小説 ただの雑記

宗教関連で
新興でなし わたしは無神論だが
 そうとう 臨済 おうばく
のなかで、中華料理屋から紹介をもらったが
結局 うまくいかなかった結末だが

 その中華料理屋 その、人の責任、環境の責任と
いうセリフがネットにでだしたときに
出向けなかったわたしに、環境の責任にするなよ
と女将

だが女将のご亭主、 私の吃音を
両手かざして10から1まで数えて
人をからかってますから。

そういうパワハラ 女将に知れないてないのをいいことに
黄檗でなくとも

良くいうなあと いう感じだった。

さきに断り入れてこなかったのかなあと。
人の器だけでいかようぬれば

何とでもなるものを。

話しは
テクノロ犯からの私が被害者のなかで
それとなくには
昨日 中学生二人あるいて帰る道中のこら
私ら甥っ子と、帰るちょうどすれ違いに

ドアホと、いいよる

今日 細道でにたようなのと
後ろ郵便バイクがきた。
彼女らは避けないと行けなかった。

さも な。と思った。

さもな。と思っただけのこと。
23 5月27日 前々日25と。

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