雑記 日誌

与謝野晶子の姑と嫁は
もう読了なされていますでしょうか
この場合は婿さん姑嫁ですな
毎日が甥っ子の父の言葉を聞きしんどい毎日ですが、
姑嫁が
核家族の生活に勝手にあがりこんできて
その子供である妻から、おじさんには
何も聞かさていないのを、
大変にこのままだと、家を追い出されでもしないかと
大変なる毎日のようです。

聞く私も、経験する私もしんどいです。
なんせ人に、食事を出してくれるさいに
面と向かって、餌といい。

 部屋に入ると、今のリビングに入ると
隙間風が吹いているとばかりにまだ
開けなおさし、締めなおさしても

ひとことも。
普通ならば、隙間風すらないとこに

閉めなおしさせてのならば
間違いであった自分たち姑がさきに謝るでしょう。出身大阪の
岸和田
一辺倒ということどないですが
しんどい あんなんもらわなければと思うに

床ベタときてよいべっとだけはそろうのでしょうあれでは
よいべとっとしたベッドが
おじさん姑嫁 嫁の中を泥んこに
取り持つのでしょう

ぐへぇ
ぐへぇ
うへぇへぇ。

集スト危害とあわせて
寝れない。

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