夢 みた夢 小説

テレビでよくみるようなおじさんに
日曜大工 大人の腰より高いいちに、
踏み台 少し登ってから踏み台を作ってもらうようにした。

少し離れた場所から、自転車もないので

ここから、歩いてもってかえるのか
といった思いだった。
学生の、ころの少し怖い英語の先生が、
お子さんをつれていらした。料金の支払いだそうだ。

私も支払いがある。どうしようかと思ったままだった
高い踏み台に、白いそれからワンロゴの入った
白い板に、 日曜大工の靴と、板ロゴが、 お揃いだとも

いいたげな 大工は自分の靴に指を指し
板との間を、指を往復させた

この台は私の腰より高いいちに
登ってあがる補助が、足りなかったのを
付け足しに作ってもらった
ここまで、人についてきてもらって車できたが
普通自動車だが、

その現場裏手に回ると奥さんが
おられた 二人やっていたのか

23 4、10

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