Vジルシ 10月3週号

具体的に何とは言わんが、プラットフォームとか企業の規約は守ろう!な!!!
そんな週でした。いつだって他山の石です戒めていこうね……。



昔にネット上での人狼ゲームをたしなんでいた頃にも似たような事があったのを思い出す話題でした。
ネット対戦・対人ゲームである以上、味方の腕前とか知識はあなたが満足する域に達していない場合は当たり前にあります。
それこそ今は小学生だってすごく簡単に一緒に遊べる時代です。
子供(かもしれない相手)に「下手だ」と怒る・愚痴を言うのは外から見てはたしてどう思われるか?という客観的な視点を持っていただけたらと思います。
じゃあ10代ならいい、ってわけでももちろん無いです。子供が子供に怒るのも別にやって良い事ではないぞ。


ヒト科じゃない系Vtuberさんはそれだけで個性的ですよね。いいぞ。
作曲の実績もあり、チップチューン系に特化している模様。8bitで、MIDIでピコピコ音なのだ!



命の数だけVtuberの定義と自論はある。
つまりそれが自由ってワケ。
芸能人や名のあるクリエイターの方でVtuberもやってると現実の自分と地続きだったりもしますが、そうでなくてもVtuberはVtuberですし。
重要なのは『Vtuberとは』の中身よりも、自分が納得できる定義を使えているか?という事なんじゃないかなと思っています。

ものすごい個人的な嗜好の話ですけどこういう見た目の子、好きです。眼鏡男子好きなのもあるんで。
古い順から見ていくと「おぉ……本当に宇宙人だあ……」って感じがするのでよいです。

あと聖剣伝説レジェンドオブマナはいいぞ。
もうこの1点だけで好感度は上がりますよ。ゲーマーは魂に刺さったゲームを遊んでくれる人の事が好き。



eスポーツの実況ができるって時点でもうどえらいスゴい事ですよ。
やっぱりこうeスポーツで大会ともなれば格闘ゲーム・FPSなどのゲームタイトルになるかと思うんですが、そこに在るのは1秒未満の攻防なわけで。
間違いの無いように状況を言語化できるだけのゲームの知識と、端的に、でも不足しないように言い表せる言語センスを要求される立場だったりします。
それをつとめ上げられるというのは、本当に素晴らしい事です。


配信で遊ぶゲームもやはりAPEX・ヴァロラントが多めか。
実況・キャスターを任せられるVtuber、今後の飛躍も期待できそうです。




《VジルシはVtuberの皆様の執筆活動を応援しています》

《そしてこれは推しの宣伝》


えっサポートしていただけるんですか?ほんとぉ?いいの? いただいたサポートはものを書くための燃料として何かしらの物体になります。多分。