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楽天カードで公共料金支払ってない? 公共料金の支払いは絶対ダメ!

こんにちは。
本日は、公共料金の支払いについて話をしていきたいと思います。

2021年6月から楽天カードの公共料金の支払いでのポイント付与率が、1%から0.2%に改悪されました。

公共料金とは、
・電気料金
・ガス料金
・水道料金
・税金
・国民年金保険料

などです。

これらの支払いは、必ず固定費として定期的に発生するものです。

1年を通して考えると、数十万レベルの出費になる家庭も少なくない思います。

そんな中で、今もこれらの料金を楽天カードで支払っている人は、ぜひ見直しをおこなっていただきたいです。

例えば、年の公共料金が50万円の家庭が、楽天カードでこれらを支払い続けていると、年間の獲得ポイントは1000ポイントですが、1%還元のカードを使っていれば5000ポイントの還元が受けられます。

私は、公共料金の支払いにはau PAYカードを使っています。
au PAYカードなら公共料金の支払いにも1%のPontaポイントの還元が受けられます。

Pontaポイントは上手に使えば、かなりお得に使えるポイントです。

Pontaポイントのお得な使い方については、以下の記事で解説していますのでぜひ参考にしてみてください。

しかし、楽天カードはお得に使えればポイントを荒稼ぎできる年会費無料のスーパーカードには変わりありません。

現在私がいつも使っているポイントサイトモッピーでは、楽天カードの新規発行で11000ポイント獲得することができます。
楽天カードの入会キャンペーンと合わせると18000ポイント獲得できますのでぜひチェックしてみてください。

またモッピーにまだ登録していない人は、下記のリンクから私の紹介コード「Jppze1b3」を入力していただくと、条件達成でさらに2000ポイントゲットできますのでぜひ試してみてください。

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