2009年から2015年にかけて米国で人気テレビドラマだった“glee”からのセリフから心に響く英語表現を紹介していきます。
米国人の方々にとって、英語は喜怒哀楽などの感情を表現…
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2022年12月の記事一覧
映画・ドラマで学ぶ心に響く英語表現(58)Don’t talk to my girlfriend like that. ガールフレンドを守ろうとする気持ち
2009年から2015年にかけて米国で人気テレビドラマだった“glee”からのセリフです。 訳は「俺の彼女にそんな言い方しないでくれよ」です。 ガールフレンドの問題についてガールフレンドに面と向かって話をした同級生に対して、ボーイフレンドの高校生が同級生に対して言ったセリフです。 ガールフレンドを守ろうとするボーイフレンドとしての気持ちが良く表れています。 英語リスニングとしては、ガールフレンドに嫌なことを言われた怒りを感じ取りたいものです。 英語スピーキングとして
映画・ドラマで学ぶ心に響く英語表現(51)“To what do I owe the honor of your presence?” 緊張した来客対応
2009年から2015年にかけて米国で人気テレビドラマだった“glee”からのセリフです。 直訳としては「あなたがここに来てくれた光栄に対して、私はどのような借りがあるのかな?」で、意訳としては「何の用件で来たのですか?」です。 不祥事で退職した元先生のところに、チアリーディング部の先生が非常に珍しく訪問したときの元先生のセリフです。 「あなたがここに来た」と言う表現を“your presence”という英単語を使っているところが、日本人にはなかなかできない表現だと思い