見出し画像

海外旅行・出張で上手に選択する為には、洗剤選びも重要なポイントです‼️


ホテルの石鹸やボディシャンプーを代用する方もいますが、汚れ落ちも仕上がりもイマイチなので、あまりおすすめ出来ません😩
移動がまったくないのであれば、現地のスーパーで買って帰国時にホテルに置いていくというのもありでしょう。
でも旅先では、なかなか洗剤が見つからなかったり、海外の洗剤の香りが合わないという事もありますよね?
旅先での心配事をひとつ減らすためにも、ぜひ小分けタイプの洗剤を日本から持っていく事をおすすめします。 
旅行用の洗剤にはいくつか種類がありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、ひとつずつ説明していきます💡

・粉末洗剤
粉末洗剤は、スーツケースの中で液漏れする心配がなく、持ち運びが楽なのがメリットです。
また機内に荷物を持ち込む方は、液体の機内持ち込み規制を心配する必要がないというのも嬉しいですよね。 ただし粉末洗剤は硬水に溶けにくいというデメリットがあります。とくにヨーロッパでは硬水の地域が多いので、お湯で洗剤をしっかり溶かしてから洗いましょう。
・液体洗剤
液体洗剤のメリットは、硬水でも水に溶けやすく、手洗いがしやすい点です。 デメリットは、容器に小分けするのが手間ということや、スーツケースの中で液漏れする可能性があるということでしょう。袋に小分けされた旅行用の液体洗剤を使うことで、このデメリットは解消されますが、長期の旅行の場合はかさばってしまうかもしれません。
・チューブ式のジェル洗剤
「チューブ式のジェル洗剤ってなに?」と思われた方も多いかと思いますが、実はこれ、本当に便利なんです! ハンドクリームのような容器の中にジェル洗剤が入っている旅行用洗剤で、毎回必要な分だけ使うことができます。持ち運びが簡単というだけでなく、水のタイプを選ばない、柔軟剤なしでOK、汚れがよく落ちるという優れものです。とくにデメリットは思いつかないのですが•••しいていうなら、柔軟剤を使ったときほどは、ふんわりしないということでしょうか?

なんと、持ち運びの面でも便利なアトミ 洗濯シートがあります!

シートタイプの洗濯洗剤なんて知りませんでしたが、新概念ですよね~! 先に進んでる感じです。
アトミ シート洗濯洗剤は洗濯の悩みを一気に解決した洗剤です。
シート洗濯洗剤の良さを5つにまとめてみました!

画像3


★使い勝手良いいシートタイプ
まずは、とっても便利!
1枚ずつ手軽に使用、NO計量、NO過剰使用、NO粉末飛散!
面倒な計量もなく、1枚洗濯物の上に乗せてスタートするだけ!
洗濯物が少ない時は、量に合わせて、半分にパキッと割れます。粉の飛び散りもありません。過剰使用も避けられます!
★高濃縮中性洗剤は抜群の洗浄力
冷水にも完全に溶け込み様々な汚れ、頑固汚れを見つけて分解します。
洗濯後の洗剤の残りも心配なし
特殊酵素を活性化、頑固汚れや襟、袖の汚れをきれいに除去
繊維をポリマーコーティングするため、ほこりや汚れが付きにくい仕上がりで衣類を守ります。
★オールインワン
洗剤+柔軟剤+いい香り
特殊な水溶性高分子で繊維表面に保護、衣類の損傷や変形を和らげる、静電気も防止します。フローラルの香り
★アレルゲンフリー香料を使用
欧州連合(EU)指定のアレルギー誘発成分26種を除いた香料を使用しています。
★洗濯はきれいに、手軽に!
洗濯機周りも綺麗で片付きます。海外旅行・出張に行かれる方にも手軽に使えます。もちろん、機内持ち込み規制を心配する必要も無くなります。       今だと、海外赴任伴う、ホテル隔離時の洗濯の負担も減ります。重い洗剤を持ち歩かなくてもいいんです。洗剤、柔軟剤、漂白剤などを別々に使うのが面倒だと思っている方に!

アトミ洗濯シートは、洗濯量により半分にパキッと割れます!

画像2

トラベルランドリーという洗濯袋に洗濯シートを入れました。
もちろん、バスルームのシンクにお水をためて使うのも大丈夫です。

画像4

洗濯物の上に直接置いてお使いくださいね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?