SONiC ラチェッタ　ハンディ鉛筆削り　お知らせ機能付

SONiCのラチェッタ　ハンディ鉛筆削り　お知らせ機能付についてご紹介します。

どんな鉛筆削り？

ハンディタイプで、鉛筆を入れるところは蓋があり、埃除けになっています。ラチェッタはシリーズになっていて、どれも左右交互にひねります。回して削り、戻して空回りさせる仕組みになっています。中には削りかすを貯められて、ボディ横を開くと捨てられます。また、スイッチがついていて、スイッチを押してから使うと削り上がりにスイッチが元に戻ります。この仕組みがお知らせ機能です。が、なん度も使ってるうちに機能しなくなりました…。

種類について

削り方は同じで、様々な形や色、機能が違うものもあります。ラチェッタワンについてはこちらにまとめています。

使い心地について

ラチェッタワンは、蓋が取りにくかったのですが、こちらは横からなので開けやすく感じます。真ん中に削る部分があるため、削りかすを捨てにくいです。削り方は一種類で、よく尖ります。鉛筆を尖らせるのに適していると思います！