美しい、、、、

夢と現実のあわいに佇む作者の姿、、、
小野小町のことですが、放送大学の日本文学と和歌の、テキストにある表現が美し過ぎて、その語感を浸らずにはいられません。。
渡部泰明先生、すごい!!

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