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2019 年 8 月 4 日 結局もう片側のゲートの支柱も元に戻らなかった。とりあえず、鎖と鍵で閉めることにした。 小屋に収納していたものをフェンスの中に移動した。行く前にホームセンターでプラスチック製のテーブルを買ってきた(いまはまだグラグラしているが)。 この日もブタクサの駆除をした。引き抜きたいので時間がかかる。 コンポストトイレ処理場に、チェリートマトではなくエアルームトマトらしきトマトがなっている。「週末農業 - 2019 年 3 月」に写真を掲載した、発芽
2019 年 5 月 8 日(左) 屋外・水平移動*制限*型ミミズコンポストの続きで、自由移動型を試してみることにした。 取り出した繭は、餌を置くエリアを避けて、つまりプランターの左端、中央、右端に戻した。 土をかぶせ、田舎から拾ってきた落葉を敷材として敷き、いつもと(屋内と)同じように餌をやる(コピー用紙は忘れていた)。量は屋内の 1 週間分である。 2019 年 5 月 16 日 一週間たったので中をのぞいてみた。ミミズの数を考慮すると、モリモリ元気に食べている
暖かくなってきたので、屋外水平移動型ミミズコンポストを試してみた。実際には、蛋白質中毒と思われるミミズを屋内の容器から屋外の容器に移した後、まだ生きているので、屋内の容器から仲間を加えてみることにした。犠牲になるかもしれないが、生態を知っておくことも大事だと考えた。 不思議なことに、水平移動型の情報については容器のセットアップや収穫の方法に関する情報ばかりで、移動先の餌のやり方に関する詳しい情報(量やタイミング)がまったく見つからない。 この実験では、移動先に「屋内の容器
ブダペストのアパートに住んでいる私は、生ゴミをコンポストできる場所がほとんどなく、ミミズに処理してもらえない生ゴミは田舎の土地のコンポストに持って行くまで乾燥させてからボックスに貯めているが、2 か月程前に、みじん切りにして冷凍したミミズの餌が多くなり、冷凍庫が狭くなったので、それらを屋外のプランターに埋めたところ、田舎の土地に持って行くために昨日掘り返してみたら、優良そうなコンポストになっていた。「冬に」「ブラウン(炭素)なしで」「かき混ぜない」コールドコンポストをして、こ