『君の名前で僕を呼んで』 2018
かなり目の保養度高し。 仕事も学校も宿題も意地悪な人もない。美しい北イタリアのプール＆使用人付きの大きな別荘で、彫刻のように美しいエリオとオリヴァーが半裸で音楽と読書三昧。ひたすら若い二人のひと夏の恋を切なく美しく描くことにフォーカス。 だからこそ想像をイロイロ働かせてしまい脳内で勝手により切なくしてしまう。 現実味のなさと美しさで神話かお伽話かのよう。そして、ティモシー·シャラメがヘルズ·キッチン生まれというね。 （劇場）この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？