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arbeiten(2022-2-13〜2022-2-19)

ご無沙汰してます。

↑この使い方合ってる?
言葉とか文章表現とかめちゃくちゃ間違っている気がして毎日が怖いです。

嘘。1週間のうち1日くらい。

1週間といえば、今回のnoteは1週間総まとめ編です。前回のnoteで、「何かしらその日イベントや考えたことがないと正直書くのきつくね〜」みたいな話をしたと思うんですが、これです。

カレンダー。

塾バイトってわりと個人と密接に関わるから具体的なこと書けなくてきついしね。

ちなみに、今回のタイトル arbeiten は、ドイツ語で「仕事」や「労働」という意味で、まあおそらくアルバイトの語源。

まあそれはさておき、今週あったことから何かピックアップして書きます。

火曜日は歯医者に行きました。

ちょっと遅刻してしまった。
たとえば、大学の授業に遅刻すると損をするのは自分のことが多いけれど、こういう公共のもの(?)って自分が明らかに損することって少ないと思う。だからこそ公共とか周囲とかいう「他人」に迷惑がかかる行為はなおさら避けるべきだな、と感じた。


2月17日は誕生日で、19歳になりました。

19歳って、特別なにかできるようになるわけじゃないから落ち着かない。誕生日って節目だから、何かしらの生活や気持ちの変化なりがあってほしいのだけど、そういうこともなく。
でもたぶん二十歳過ぎてからの誕生日ってなおさらそういうもんになるのかもしれんね。


最後に、最近買った本。

岬鷺宮さんの『三角の距離は限りないゼロ』を買った。これはね、完全に表紙だけで買いました。Hitenさんのイラストまじでよすぎるだろ。

半分ぐらい読み進めたけど、すごく面白いです。おすすめ。

もう一つは米澤穂信さんの『黒牢城』。
これに関しては以前のnoteである程度言及しています。

中パラパラ見たら、自分にとっては結構読みづらそう。まあ歴史小説だからっていうのもあるか。
ただ、自分で買った本に対して食わず嫌いを発動するのはなんか嫌なので、時間をかけて読んでいきたいと思う。


というわけで、おやすみなさい。


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