「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析(マイルール作りの土台・基礎)
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「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析(マイルール作りの土台・基礎)

2020年の夏に、「栄光の競馬新聞」メンバーページの夏企画として『「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析』というのをやったんですが、コチラのnoteでも(一部を除いて)公開しようと思います。

ちなみに、「栄光の競馬新聞」の基本を解説した解説書はコチラ↓↓↓

「栄光の競馬新聞」の基本が分かっていることを前提に、それでは早速スタート!

【2020年夏企画】マイルール作りの土台・基礎

【2020年夏企画】が、「栄光の競馬新聞」を使ったあなた独自の予想(マイルール)の一助になれば幸いです。

2020年夏企画は、僕の独断と偏見で、「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析をやって、赤裸々に全て公開していきたいと思います。

この2020年夏企画(データ分析の過程や結果)を見てもらうことで、たぶんですが、人それぞれ色々な学びがある(もちろん予想にも役立つ)と思います。

そして、当然ながら僕自身も様々な発見があると思います。

…と言っておきながら何なんですが、現時点では、どんな成果が出るのかは全く分かっていません(苦笑)

ひょっとしたら、時間の無駄だったと思うような成果しか得られないかもしれません。

でも、それはそれで「成果が出なかった」ということが分かるので、僕としては成果です。

もし、「成果が出なかったということが分かるのが成果だ」と思っていただけるなら、少しの間、付き合っていただければ幸いです。

そう言えば、「栄光の競馬新聞」を作ろうとした時も、こんな感じで始めたなぁ~(遠い目)

…ということで、僕の勘では、すごい成果が得られると思ってはいます(笑)

データ分析の結果を見る際の注意点

今回のデータ分析では、期待値(回収率)を重視します。つまり、得なのか、損なのか?です。

よく当たるか、当たらないか、つまり、的中率は重視しません。

それともう一つ。

1つのデータで回収率100%超えは、“基本的には”無いと思ってください。

いくつものデータを組み合わせて(掛け合わせて)、回収率は100%以上になります。

これは、普段あなたが予想をする時をイメージしてもらえれば分かると思います。

いくつもの条件を組み合わせて予想しているでしょう?

例えば僕の場合だと、大まかには「馬場傾向×ペース×枠順×近走内容×調教×パドック×オッズ×馬券の種類×etc.」って感じです。

ということで、1つのデータで回収率が100%を超えていないからと言って、そのデータが役に立たないとは考えないでください。

この辺の考え方に関しては、僕が昔から大変お世話になっている「たいのすけさん」のブログ記事を参照してください。

メッチャ勉強になると思います。僕はメッチャ勉強になりました。

《参考》競馬で回収率100%を超えるための意外に簡単な方法↓↓↓

今回の【2020年夏企画】は、たいのすけさんのブログを非常に参考にさせてもらってます。ちなみに、たいのすけさんのオリジナル指数は、これを書いている2020年8月現在、レジまぐ競馬で売上高第1位です。

データ分析の条件

それではいよいよ「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析をやっていきたいと思いますが、まずその前に、データ分析の条件を明確にしておきます。

今回のデータ分析では、

 ◆ダート戦、障害戦
 ◆新馬戦
 ◆新潟千直

は含めません(僕が基本的に馬券を買わない条件です)。

あと、今回のデータ分析の期間は、何も記載がなければ、

 ◆2013年1月5日~2020年7月26日

です。

それぞれのデータ分析は、次の2パターンで分析します。

 ◆全馬のデータ
 ◆単勝オッズ3~40倍のデータ

一般的にデータ分析は全馬のデータを分析しますが、たいのすけさんが行っている分析が優劣の判断がしやすい(回収率80%を基準にして評価ができる)ので、僕も採用したいと思います。

《参考》競馬の分析にふさわしいデータの選び方↓↓↓

ただ、たいのすけさんは、現在(2020年8月)は単勝2~7番人気で分析していらっしゃいますが、僕は単勝オッズ3~40倍で分析しようと思います。

「Be Winning Horseplayer」の中でも書いていますが、僕は今でも基本的に単勝オッズ3倍以上というのを基準にしていますので、ここでも独断と偏見で単勝人気よりも単勝オッズを基準にして分析します。

ちなみに、先に提示した今回のデータ分析の条件

 ◆ダート戦、障害戦
 ◆新馬戦
 ◆新潟千直

は含めず、データ分析の期間を

 ◆2013年1月5日~2020年7月26日

にして単勝オッズ別一覧を出すとこんな感じです。

単勝オッズ別成績

全馬の成績

単勝オッズ3.0~40.0倍は、単勝回収率が81%,複勝回収率が79%で、基準の80%とプラスマイナス1%となっています。

ちなみに、一番下(別枠)が全馬の成績です。単勝,複勝ともに、回収率は73%です。

全馬の回収率が80%(単勝,複勝の控除率)にならない理由は、たいのすけさんのブログの記事に書かれていますので、気になる方はチェックしてみてください。

《参考》全馬の単勝を買うと回収率は73%!!80%にならないのはなぜ!?↓↓↓

「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析

それではいよいよ「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析をやっていきたいと思います。

「My」馬分析

「My」馬を「栄光の競馬新聞」に正式に表記し始めたのは、2015年4月4日からですが、僕のTARGET frontier JVには2013年6月29日からのデータが入ってましたので、「My」馬のデータ分析は、

 ◆2013年6月29日~2020年7月26日

です。

まず、単勝オッズに制限を設けない全馬のデータです。

画像4

単勝回収率が89%で、複勝回収率が84%なので、全馬の単勝,複勝回収率の73%よりも回収率が高くなっています。

続いて、単勝オッズ3~40倍のデータです。

My馬オッズ指定

おっと!最初からイキナリ衝撃的な数値が出ました!

単勝回収率が96%で、複勝回収率が86%なので、基準の80%よりも顕著に回収率が高くなっています。

たいのすけさんの評価点の基準で加点するなら、「My」馬は「+2」ですかね?

たいのすけさんの評価点の基準
 ・+1点:単勝回収率85%以上
 ・-1点:単勝回収率75%未満
 ・+2点:単勝回収率が90%を顕著に超えるような条件
 ・-2点:単勝回収率が70%を著しく割るような条件

これを知れただけでも、【2020年夏企画】を「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析にして良かったと個人的に思ってます(嬉)

前走補正指数ランク分析

前走補正指数ランクを「栄光の競馬新聞」に正式に表記し始めたのは、2016年8月13日からですが、僕のTARGET frontier JVには2016年1月5日からのデータが入ってましたので、前走補正指数ランクのデータ分析は、

 ◆2016年1月5日~2020年7月26日

です。

まず、単勝オッズに制限を設けない全馬のランク別データです。

前走補正ランク

全体的に、全馬の単勝,複勝回収率の73%よりも薄っすら回収率が高くなっていますが、そこまで評価できる数値ではありません。

続いて、単勝オッズ3~40倍のデータです。

前走補正ランクオッズ指定

「1」(前走補正指数ランク単独で1位)の単勝回収率が69%と極端に悪くなって、基準の80%よりも顕著に回収率が低くなっています。

基本的に、補正指数(≒スピード指数)の高い馬は過剰に人気になりやすい傾向があるので、前走補正指数ランク単独1位の馬は、期待値が低くなるのでしょう。

たいのすけさんの評価点の基準で加点するなら、前走補正指数ランク「1」の馬は「-1」ですかね?

たいのすけさんの評価点の基準
 ・+1点:単勝回収率85%以上
 ・-1点:単勝回収率75%未満
 ・+2点:単勝回収率が90%を顕著に超えるような条件
 ・-2点:単勝回収率が70%を著しく割るような条件

一方で、「1T」(前走補正指数ランク1位タイ=2頭以上の馬が同じ指数で1位)の単勝回収率が88%と、基準の80%よりも高くなっていますが、どうやら人気薄の馬が馬券になっていたようです。

(※前走補正指数ランクは、目的が影の実力馬を見つけるためのもので、基本的に人気のない馬を買うのがセオリー)

これをどう判断するかは人それぞれだと思いますが、「1T」だけが回収率が高い理由が説明できないので、僕としては評価点でプラス加点することはしません。

ZI指数分析

ZI指数はTARGET frontier JVの指数ですが、外部指数としてTARGET frontier JVに取り込めるので、データ分析することは可能です。

ただ、ZI指数は期待値(回収率)よりも的中率を重視して作られている指数(指数順位が人気順位になる指数。コンピ指数も同様)なので、今回の期待値を重視した分析では、あまり価値はありません。

とは言え、たいのすけさんの評価点を付けるのであれば、指数上位の馬、つまりは、過剰に人気するタイプの馬には、マイナス評価ができるかも知れないので、一応見ておきましょうかね。

では、まずは単勝オッズに制限を設けない全馬のランク別データです。

ZI指数

ごらんの通り、勝率,連対率,複勝率が、ほぼ指数の順番通りになっています。ZI指数を人気指数として置き換えることができるということです。

続いて、単勝オッズ3~40倍のデータです。

ZI指数オッズ指定

やはり、想像していた通り、ZI指数1位,2位馬は期待値が低く、基準の80%よりも回収率が低くなっています。

たいのすけさんの評価点の基準で加点するなら、ZI指数1位,2位は「-1」ですかね?

騎手の色分け分析

過去の「栄光の競馬新聞」をひっくり返して、全ての芝のレースの騎手の色分けを手入力で1つずつTARGET frontier JVに入力していく必要があるので、現時点ではデータ分析できません。

どなたか、入力作業をやってくれる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

ちなみに、その作業をしたからといって、良い成果が出るかどうかは分かりません。最初にも書いたとおり、「成果が出なかったということが分かるのが成果だ」と思っていただける方のみ、ご連絡ください。

調教師の色分け分析

騎手同様、過去の「栄光の競馬新聞」をひっくり返して、全ての芝のレースの調教師の色分けを手入力で1つずつTARGET frontier JVに入力していく必要があるので、現時点ではデータ分析できません。

どなたか、入力作業をやってくれる方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

ちなみに、その作業をしたからといって、良い成果が出るかどうかは分かりません。最初にも書いたとおり、「成果が出なかったということが分かるのが成果だ」と思っていただける方のみ、ご連絡ください。

…とは言いながら、騎手も調教師も、僕と全く同じ区別をしている人は居ないと思うし、そして、そのデータを2013年以降全て残している(僕の場合は「栄光の競馬新聞」として全て残している)人も当然居ないと思うので、完全なブルーオーシャンなのは間違いありません。

もし万が一でも、色分けから何がしかの優良なデータ(たいのすけさんの評価点の基準でプラスかマイナスができるようなデータ)が得られた場合のことを考えると、いつか徹夜をしてでもデータ入力すべきかなと思ってます。

補正タイム(≒スピード指数)分析

補正タイム(≒スピード指数)の分析をする方法は、あるにはあると思うのですが、僕にはやり方が分かりません。

たぶん、前走の指数を今走の指数としてTARGET frontier JV(ターゲット)の外部指数に取り込んで分析するという形になると思うんですが…。

前走の指数を今走の指数としてTARGET frontier JV(ターゲット)の外部指数に変換して下さる方がいらっしゃいましたら、2013年1月5日~2020年7月26日の前走指数を外部指数にして僕にご提供下さい。

ただ、前走補正指数ランクの分析で、前走で補正タイム(≒スピード指数)が高い馬の期待値が低い(たいのすけさんの評価点の基準で加点するなら、前走補正指数ランク「1」の馬は「-1」にする)ということが分かっているので、さらにプラスして補正タイム(≒スピード指数)の分析をする必要は無いんじゃないかと思ったりしてます。

小休止:巷でもよく知られている一般データの分析

いよいよ「栄光の競馬新聞」の本丸でもある前走レースタイプ別の分析になりますが、小休止で、巷でもよく知られているいくつかの一般データの分析をここに放り込んでみたいと思います。

前走着順

多くの人の予想に大きな影響を与えているであろう前走着順です。

では、まずは単勝オッズに制限を設けない全馬の前走着順データです。

前走着順

全馬の単勝,複勝回収率が73%なので、前走15着以下は期待値が極端に低いですね。

続いて、単勝オッズ3~40倍のデータです。

前走着順オッズ絞り

まず、前走2,3着馬の期待値は低いですね。前走着順が良い馬は、過剰人気になっているということです。

あと、全オッズの場合だと、着順が悪かった馬の期待値が低かったですが、単勝オッズ3~40倍の馬に絞ると、着順の悪さは気にしなくて良いデータになっています。

逆に、前走6~11着の期待値が高くなっています。

馬券を当てることを考えると(的中率重視だと)、当然ながら前走で着順の良い馬を買うのが良くて、儲けることを考えれば(回収率重視だと)、前走で着順の悪い馬(今回のデータ的には、前走6~11着あたり)を買うのが良いです。

ちなみに、この前走着順は、大物を含む様々な期待値指数派が自身の指数に取り入れていることから、一時期は前走の着順が良くない馬の期待値が平均まで下がっていましたが、2019年にはまた盛り返して期待値が高くなっています。

一方で、前走2,3着馬の期待値は、あまり大きな変動が無く、平均よりも低い値が継続しています。

より大きな大衆心理が働いているのが後者で、オリジナル指数に取り入れるなら、後者の「前走2,3着馬の期待値は低い」ですかね?

前走ダート→今走芝替わり

これは結構有名なデータですが、近年になって様変わりした典型的なデータです。

まずは単勝オッズに制限を設けない全馬の前走ダート→今走芝替わりのデータです。

前走ダート→今走芝替わり

これだけ見ると何てことない数値ですが、単勝オッズ3~40倍に絞るとこうなります。

前走ダート→今走芝替わりオッズ絞り

ダート→芝替わりの回収率がグーン!と上昇しました。

これを見てとっさに「単勝回収率が94%で、平均の80%よりも顕著に高いのでプラス評価にしよう!」ってなりそうですが、ちょっと待った!

これを年度別で見るとこうなります。

ダート芝替わりオッズ絞り年度別

あからさまですねー。

これも前走着順同様、大物を含む様々な期待値指数派の多くが自身の指数に取り入れたことにより、期待値が大きく変化したパターンです。

まあ、それでも平均の80%よりも単勝期待値は高い数値を保っているので、期待値指数派がこぞって買っても、より大きな大衆心理(一般の競馬ファン)が嫌っている影響力の方が大きいんでしょうね。

衝撃の新発見!◯は◯◯がない馬を買え!

スミマセン。ここは内緒で。

前走◯◯&◯◯馬

スミマセン。ここも内緒で。

* * *

ということで、他にも巷でもよく知られている一般データは沢山ある(たいのすけさんのブログにも沢山載ってます)ので、興味があるなら調べてみてください。(僕もこれからも色々と調べてみます。)

そして、「たいのすけさんのブログにも載ってない使えるデータを見つけたぞ!」って場合は、僕にコッソリ教えてください。宜しくお願いします。

小休止の番外編:はじめて指数ってのを作ってみました。

この【2020年夏企画】の個人的な最終目標は、「栄光の競馬新聞」を使って予想している僕の予想(勝ちポジ予想)を数値化(指数化)することで、つまりは、菅田英治のオリジナル指数「栄光指数」の作成です。

ということで、夏企画を始める前から時間が空けば、

 ◆今更ながら馬券裁判の卍さんの本を読み返したり、
 ◆馬王Zをインストールしてみたり、
 ◆馬王Zの作者さんのプレミアが付いた中古本を買ったり、
 ◆ブログとかYouTubeなどで指数の作り方を検索して勉強したり、
 ◆エクセルの使い方を勉強したり、
 ◆TARGET frontier JV(ターゲット)の外部指数の作り方を学んだり、

とにかく、「栄光指数」を現実のモノにするために色々と勉強してきました。

そして今回、これまで勉強してきたことが本当に形になるのか?のテストも兼ねて、小休止の番外編として、生まれてはじめて指数を作ってみました。

※ちなみに、たったこれだけの指数を創るのに6時間もかかりました(苦笑)

今回の指数の指標は、この「小休止:巷でもよく知られている一般データの分析」でデータ分析した4つ

 1)前走着順
 2)前走ダート→今走芝替わり
 3)衝撃の新発見!◯は◯◯がない馬を買え!
 4)前走◯◯&◯◯馬

この分析結果を基に、たいのすけさんの評価点の基準を参考に得点付けして、エクセルで指数化して、それをTARGET frontier JV(ターゲット)の外部指数として取り込んで出力させてみました。

4つの指標で指数を作成

単勝オッズに制限を設けない全馬のデータです。

指数値「6」が最高点で、「-4」が最低点です。

4つの指標が穴に寄っていたこともあって、指数上位の的中率が低くて、指数下位の的中率が高くなるという、とてもじゃないけど使えないモノです。

それでも、やりたいこと(指数を作成してTARGET frontier JV(ターゲット)に外部指数として取り込み、それを分析すること→指数を「栄光の競馬新聞」に表示することができる)はできたし、指数の順番に回収率が高いという期待値指数(当てることよりも儲けることを目的とした指数)の片鱗は見ることができました。

ということで、この成果をもって、僕の【2020年夏企画】の目的の半分は達成することができました。

あとの半分は、「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析と、それらを基にしての菅田英治のオリジナル指数「栄光指数」の完成です。

全世界でココにしかない唯一無二の指数「栄光指数」が誕生するか?乞うご期待!

前走レースタイプ別の分析

それではいよいよ「栄光の競馬新聞」の本丸でもある前走レースタイプ別の分析をしていきましょう。

どんな分析結果が出るのか、僕自身も楽しみです。

思ってたのと真逆の結果が出るかも知れないですが、それはそれで今後の予想を修正していけば、今よりも回収率が上がるということなので、前向きに事実を受け入れようと思ってます。

このレースタイプ別の分析については、結構多くのデータを分析することになると思うので、単勝オッズに制限を設けない全馬のデータ分析はカットして、単勝オッズ3~40倍に絞ったデータ分析のみを掲載していきます。

あと、僕の主観的な感想もほぼカットして、客観的なデータ分析の結果をダーッと掲載していきます。

なお、ペースを加味した分析も含まれていますが、ペースを「栄光の競馬新聞」に正式に表記し始めたのは、2017年9月2日からですが、僕のTARGET frontier JVには2016年1月5日からのデータが入ってましたので、ペースのデータ分析は、

 ◆2016年1月5日~2020年7月26日

です。

それでは、レッツラゴー!

前走レースタイプ「力」分析(占有率:39.5%)

馬場や展開(ペース)に関係なく、地力のある馬が上位に着たレース。このレースの上位馬が「地力馬」(次走での狙い馬)になる。

1)前走「力」で、
2)前走6~9着

単勝回収率:85%,複勝回収率:81%

前走「力」6~9着馬

1)前走「力」で、
2)前走1.7秒以上負け

単勝回収率:56%,複勝回収率:69%

前走「力」着差

1)前走「力」で、
2)前走ペース「HH」

単勝回収率:92%,複勝回収率:89%

前走「力」でペース「HH」

1)前走「力」で、
2)前走ペース「SS」で、
3)前走1~9着

単勝回収率:107%,複勝回収率:87%

前走「力」でペース「SS」で1~9着馬

前走レースタイプ「US」分析(占有率:23.5%)

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コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の内側で先行した馬が有利なレース。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も馬群の外側に位置していて、そこから差してきた馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

「順馬」「逆馬(逆ポジ)」を意識して分析データをご覧ください。理屈通りの結果が出て興奮しています!

1)前走「US」で、
2)前走2,3着

単勝回収率:72%,複勝回収率:75%

前走「US」2,3着

1)前走「US」で、
2)前走馬番13~18番

単勝回収率:101%,複勝回収率:87%

前走「US」馬番13~18番

1)前走「US」で、
2)前走馬番1,2番

単勝回収率:66%,複勝回収率:73%

前走「US」馬番1,2番

1)前走「US」で、
2)前走3,4角とも9番手以下

単勝回収率:89%,複勝回収率:80%

前走「US」3,4コーナー9番手以下

以降は、コーナー部コースに関するデータです。

前走「US」のコーナー一覧

1)前走「US」で、
2)前走コーナー「A」

単勝回収率:68%,複勝回収率:70%

1)前走「US」で、
2)前走コーナー「C」

単勝回収率:96%,複勝回収率:95%

1)前走「US」で、
2)前走コーナー「D」「E」

単勝回収率:114%,複勝回収率:82%

1)前走「US」で、
2)前走コーナー「AA」「AB」「AC」「AD」「AE」「BA」「BB」

単勝回収率:72%,複勝回収率:72%

1)前走「US」で、
2)前走コーナー「BC」「BD」「BE」「CA」「CB」「CC」「CD」「CE」「DA」「DB」「DC」「DD」「DE」「EA」「EB」「EC」「ED」「EE」

単勝回収率:84%,複勝回収率:89%

前走レースタイプ「CU」分析(占有率:15.6%)

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コーナー部分で馬群の内側に位置した馬が有利なレース(最後の直線部分の位置は関係ない)。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、コーナー部分で馬群の外側に位置した馬(最後の直線部分の位置は関係ない)がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

レースタイプ「US」の分析同様、「順馬」「逆馬(逆ポジ)」を意識して分析データをご覧ください。

1)前走「CU」で、
2)前走2,3着

単勝回収率:67%,複勝回収率:76%

前走「CU」2,3着

1)前走「CU」で、
2)前走馬番1~4番

単勝回収率:69%,複勝回収率:75%

前走「CU」馬番1~4番

1)前走「CU」で、
2)前走馬番11~18番

単勝回収率:88%,複勝回収率:86%

前走「CU」馬番11~18番

以降は、コーナー部コースに関するデータです。

前走「CU」コーナー一覧

1)前走「CU」で、
2)前走コーナー「A」

単勝回収率:67%,複勝回収率:78%

1)前走「CU」で、
2)前走コーナー「AA」「AB」「AC」「BA」「BB」

単勝回収率:64%,複勝回収率:72%

1)前走「CU」で、
2)前走コーナー「AD」「AE」「BC」「BD」「BE」「CA」「CB」「CC」「CD」「CE」「DA」「DB」「DC」「DD」「DE」「EA」「EB」「EC」「ED」「EE」

単勝回収率:96%,複勝回収率:85%

前走レースタイプ「SS」分析(占有率:3.5%)

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コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の外側に位置した差し馬が有利なレース。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も馬群の内側に位置していた逃げ先行馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

1)前走「SS」で、
2)レース間隔が3週以内

単勝回収率:61%,複勝回収率:77%

前走「SS」で間隔3週以内

1)前走「SS」で、
2)前走馬番9~14番

単勝回収率:53%,複勝回収率:79%

前走「SS」で馬番9~14番

1)前走「SS」で、
2)前走3,4角とも2番手以内

単勝回収率:99%,複勝回収率:104%

前走「SS」で前走3,4角とも2番手以内

前走レースタイプ「前」分析(占有率:3.5%)

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コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の前に位置した馬が有利なレース。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の後ろに位置した馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

データの母数が少ないこともあり、現時点で取り上げたいデータなし。

前走レースタイプ「差」分析(占有率:2.7%)

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差し馬が有利なレース。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、前に居た馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

1)前走「差」で、
2)前走5着以内

単勝回収率:65%,複勝回収率:72%

前走「差」で前走5着以内

前走レースタイプ「瞬」分析(占有率:1.6%)

瞬発力(一瞬のキレる脚)が使える馬が有利なレース。

データの母数が少ないこともあり、現時点で取り上げたいデータなし。

前走レースタイプ「外」分析(占有率:0.8%)

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コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の外側に位置した馬が有利なレース。有利な馬の真逆に居る馬、つまり、コーナー部分も最後の直線部分も、馬群の内側に位置した馬がこのレースパターンの「逆馬」(次走での狙い馬)になる。

データの母数が少ないこともあり、現時点で取り上げたいデータなし。

前走レースタイプ「ス」分析(占有率:0.4%)

ゴチャゴチャしたレースで、レース中に不利があった馬と不利がなかった馬が混在していて、不利なくスムーズにレースできた馬が有利になったレース。

データの母数が少ないこともあり、現時点で取り上げたいデータなし。

前走レースタイプ「ハ」分析(占有率:0.3%)

ハンデキャッパーの見立てが良く、ゴール前で大混戦になったレース。能力把握が非常に難しいレース。

データの母数が少ないこともあり、現時点で取り上げたいデータなし。

※レースタイプ「内」と「CS」は現在使っていないので除外します。

おわりに~次なるステップはもうスタートしている

【2020年夏企画】マイルール作りの土台・基礎として、主に「栄光の競馬新聞」オリジナル指標のデータ分析をダァ~っとやってきました。

いかがでしたでしょうか?

個人的には、ほぼ思っていた通りの分析結果が出て、自分が信じて作って使ってきた「栄光の競馬新聞」の精度の高さを改めて知ることができ、そして更に自信を深めることができました。

【2020年夏企画】やって良かったぁ!

ということで、マイルール作りの土台・基礎としてのデータ分析に関しては、これで一区切り付けたいと思います。

長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

この【2020年夏企画】マイルール作りの土台・基礎が、「栄光の競馬新聞」を使ったあなた独自の予想(マイルール)の一助になってれば嬉しいです。

これからも「栄光の競馬新聞」をどうぞご贔屓に!

2020年9月5日
菅田英治

追伸:次なるステップは、この【2020年夏企画】で行ったデータ分析を基にしたオリジナル期待値指数「栄光指数」の作成です。

取り急ぎ、この【2020年夏企画】で行ったデータだけを基に、たいのすけさんの得点付けを参考にして、得点を付けてみました。

結果は、ビッグデータ(全馬を対象としたデータ)が不足しているので、それを追加する必要があるのと(…たぶん)、改めてデータの精査をする必要があるのと(…きっと)、得点付けのルールを研究する必要がありそうです(…知らんけど)。

「栄光指数」完成までには、まだまだ時間がかかりそうですが、一歩一歩前進していきます。

また、途中過程も報告しますね。

栄光指数最初期指数値データ

栄光指数最初期指数順データ

※オリジナル指標のデータが全て揃っている2016年以降のデータです。単勝オッズ3~40倍。

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栄光の競馬道note菅田英治

あなたから受け取った応援を力に変えてこれからも頑張ります!

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