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情熱の方程式

皆さんこんにちは.
開いてくださりありがとうございます.
久々に書きますが, 今日のお題は「情熱」です.

最近ふと思いました.

「情熱」ってどこから生まれるんだろう?
「情熱」が大きい時と小さい時の差ってなんだろう?
「情熱」を大きくするにはどうしたらいいんだろう?
etc ....

こんなことを考えていたら, 夜も寝れなくなったので, 言語化を試みてます.
今の自分の結論から「情熱」の形式化することを試みました.
所々で問いかけも含めていますので, 一緒に考えて頂けると幸いです.

情熱の大きさは「過去」「今」「未来」によって表される

私は情熱の大きさは下記の方程式によって書けると考えています. 
それは, 

物事への情熱の大きさ = 「過去」 × 「今」 × 「未来」

です.
それぞれで見ていきます.

今について

一番考えやすいものからいきましょう.
皆さんは「今」の観点から見た時, 情熱を注げているものに共通点はありますでしょうか?

色々あると思いますが, 私は「楽しさ」に帰着すると思っています. つまり, その物事が楽しいという感情に比例して情熱が大きくなるということです. 

未来について

次に未来ですが, これはどうでしょう. 
「未来」の観点から見た時, 情熱を注いでいるものに共通点はあるだろうか.

私は「なりたい自分への成長」に帰着すると思っています. 
成長は「今」ではなく「未来」の所に含まれると私は考えています.
また成長は直線ではなく, ベクトルだと考えています. なので未来の部分はさらに二つに分裂できると思っています.
それは, 

未来 = 成長量推定 × 成長角度(なりたい自分への向きが最大値)

かなり数学チックな話になってしまいましたが, 
その物事を行うと「なりたい自分への成長」が見込めるほど,
情熱はは大きくなると考えています.

過去について

ここが一番難しいところかと思います.
過去が今の情熱につながっているか?
あまり自明ではないように見受けられますが,
私は関与しているように思います.
では, 過去の何に帰着するのでしょうか.

私は, 「経験や実績, そして失敗を活かせること」だと思っています.
つまり, 過去の経験や実績, 失敗で経験した事が, 今行っている事に活かせれば, モチベーションが上がると私は感じています.
特に「失敗」は大きく関与すると考えています.

例として, 「体育祭」をあげたいと思います. 
皆さんもたくさんの情熱を注いだと思います.
今, 皆さん(Aさん)が高校2年生だと仮定しましょう.
Aさんは体育祭に対して情熱を燃やしています.
「今」や「未来」の観点以外で, Aさんは何によって情熱が燃やされているのでしょうか.
その一つとして, 例えば去年の体育祭があげられると思います.
Aさんが去年負けていたら, Aさんは去年の負けを分析して今年は価値を狙いにいくでしょうし,
Aさんが去年も優勝していたら, 今年も優勝したいという欲がAさんの情熱を引き立たせるでしょう.

では仮にAさんが去年3位だとします.
賛否両論あると思いますが, 上の二つの例よりは情熱が低いのではないでしょうか.

過去についてまとめると,
経験や実績, そして失敗を活かせること
だと私は考えています.

情熱の大きさの式をもう一度書き直すと,

"経験や実績, そして失敗より得た感情" ×  "楽しさ" × "なりたい姿への成長"

これが私の今の結論です.

ここで必要な2つの視点

ここまでつらつらと情熱の大きさの式について書いてきました.
ここからはこの方程式がある程度正しいと仮定した上で進めていきたいと思います.

「なりたい姿」を考え続ける必要があるという視点

まず, 「なりたい姿への成長」ですが, この値を大きくするには一つ必要な視点があると考えています.
多くの人は, その物事が成長出来るかどうかは図れているような気がしています. しかし「向き」までは気にしていないような気がしており, この向きのズレがモチベーションの低下につながっている様に考えています.
ではなぜ「向き」を気に出来ないか.
それは、「なりたい姿」, いわゆる「ゴール」が見えていないからです.
挑戦するのはエネルギーを多く使います.
この「未来」というパラメータを大きくするために, 
「なりたい姿」を考え続ける必要がある
という視点は大切だと私は思うのです.

しかし, いきなり「なりたい姿」を想像するなんて難しい, いや不可能ではないかと考えています. そんな時に私が周りの人によく伝えることは,
「身の回りの感情に目を向ける」
ということです. 
例えば,

なぜ、右から靴を履くんだろう?
今何が楽しいんだろう?
イライラしている要因はなんだろう?
etc...

のようなことです. この日々の目を向ける癖から少しずつ「なりたい姿」が見えてくると私は考えています. 

人は常に変わり続けるという視点

情熱を高く維持する為にはもう一つの視点が必要だと思っています.
それは,
人は常に変わり続ける
という視点です.
ある人に以下のような言葉を頂きました.

人のやりたいことなんて3ヶ月もあれば変わる.

これを聞いた時, 私はいろいろな知見を得ることができました.
それはさておき, この「人は変わり続ける」ということを前提に置くと, 
モチベーションの大きさが変わるのは当たり前です.
この視点が無ければ, モチベーションが低い自分を責め, 何も改善せず継続し, また低くなるといった負のスパイラルになると思っています.
しかし, この視点があれば常にメンテナンスが出来, モチベーションが下がり切る前に手が打てるように感じているのです.

こういった背景から, 私は一生自己理解が必要だと考えています.

情熱は人生を豊にするために必要だと感じています.
また, 情熱は多くの人を動かし, 色々なところに使えるものだと思っています.
私が情熱が低い時は, 上記の方程式を考え直すようにしています.
定式化されていると, エネルギーが一つに集中し, 原因発見が簡単になると考えたので今回記事として書いてみました.
「情熱」という定性的な物を定量的にするのはとても難しく, 納得できない人も沢山いると思います. その場合はぜひご教授頂けると幸いです.

皆さんの情熱はどこから生まれますか?

ここまで一読していただき, ありがとうございました.



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