ぼうけんのしょ11

画像1 毎日この丘を勇者の気分で下るんだ。それがぼうけんのはじまり。ノルウェーのお宿を出た丘の眺め。
画像2 駅を出るとサックスの音色が。どんなに寒い日でも芸術を奏でる人がいる。それが温かい。
画像3 愛犬のお散歩。こんなにも。
画像4 この地でもアンティークマーケット。いざ!っていう時に一番アツくなる。
画像5 最終日はちゃんと港へ。警察の船なんて、グラセフ以来かな。
画像6 救命、胴衣。
画像7 数年前に大きな爆破テロがあった市庁舎。この時はそんなことも知らなかった。
画像8 フィヨルドめぐりに出た船で。あ、こんなとこに。
画像9 小さな島々。でもそこに住む人もいる。観光船ではなく、これも公共交通機関。
画像10 出港を見送って。
画像11 市内も起伏があって、路面電車といえどさながら登山鉄道のような。
画像12 今日でこのご飯ともお別れか。ブュッフェは手軽でおいしくてよい。
画像13 また来れるかな。そんなこと分からないけど、大切な思い出を刻んで。
画像14 見送りに来てくれたのか。ん、?お腹が空いてるのか...
画像15 よく見るといい顔してるな。無駄のないデザイン。
画像16 ドイツの寮まで、また23時間かぁ。旅のきろくには十分すぎる時間だ。

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