ぼうけんのしょ11 2 eiichi_bolero 2020年6月24日 15:04 毎日この丘を勇者の気分で下るんだ。それがぼうけんのはじまり。ノルウェーのお宿を出た丘の眺め。 駅を出るとサックスの音色が。どんなに寒い日でも芸術を奏でる人がいる。それが温かい。 愛犬のお散歩。こんなにも。 この地でもアンティークマーケット。いざ!っていう時に一番アツくなる。 最終日はちゃんと港へ。警察の船なんて、グラセフ以来かな。 救命、胴衣。 数年前に大きな爆破テロがあった市庁舎。この時はそんなことも知らなかった。 フィヨルドめぐりに出た船で。あ、こんなとこに。 小さな島々。でもそこに住む人もいる。観光船ではなく、これも公共交通機関。 出港を見送って。 市内も起伏があって、路面電車といえどさながら登山鉄道のような。 今日でこのご飯ともお別れか。ブュッフェは手軽でおいしくてよい。 また来れるかな。そんなこと分からないけど、大切な思い出を刻んで。 見送りに来てくれたのか。ん、?お腹が空いてるのか... よく見るといい顔してるな。無駄のないデザイン。 ドイツの寮まで、また23時間かぁ。旅のきろくには十分すぎる時間だ。 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート