ぼうけんのしょ7

画像1 異国の列車旅は、それだけでものがたり。
画像2 一面菜の花畑。冬は無色だったのになぁ。
画像3 かの地フランクフルト。地図でしか見たことがなかった街に降り立つ気分は。
画像4 タクシーはメルセデス。さすがドイツ。
画像5 わたる世間は初ばかり。
画像6 ヨーロッパの天候が荒れるのは風情あり。
画像7 私鉄は普段と違う発音が聞けて、新たな教室となる。
画像8 お宿の近くにお城。日常こそ冒険。
画像9 窓からの景色は大事な旅の評価基準。満点。
画像10 まだ眠い朝食も、いい香りに誘われて。
画像11 額に広がる辺りの景色。豊かな川縁。
画像12 塗るもの系が豊富。さすがブドウの名産地。
画像13 肉肉しい並びもヨーロッパならでは。
画像14 この粋さが異国感なんだよなぁ。素敵。
画像15 だぁーーーっと広がるブドウ畑。名家の歴史ある敷地。
画像16 藤棚は絵に見たような。おばあちゃんが好きな花。
画像17 見知らぬ町をすぎる列車から。いつも手を振る風車。
画像18 空と対話するのが楽しい。それがヨーロッパ。
画像19 メルセデスからの眺め。嵐の後の虹。
画像20 終着駅の姿はハリーポッターかトーマスか。
画像21 駅庁舎に注ぐ朝日。この日は地方の蚤の市。
画像22 どんな職業でも、そこには人がいる。家族がいて、友人がいて。
画像23 まちぼうけの駅から空を眺めて。冬の朝のあの日差し。
画像24 町ごとに挨拶が異なる。そんな顔立ち。
画像25 教会の見える家。
画像26 歴史の刻印。トラムにも。
画像27 空の下で宴。杯を交わすカン高い音が響く。
画像28 野外ライブのスタッフ。この蛍光色が好き。
画像29 チーム。任務。
画像30 雷撃は最高の触発。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?