ぼうけんのしょ13

画像1 ミュンヘン市内を散策。南のパトカーは、また色味が異なって。
画像2 現地民にとっては偉人。僕にとってはおじさん。ハトにとっては羽休め。
画像3 先輩が歓迎にとディナーをご馳走してくれた。こっちのオニオン好きっす。
画像4 南ドイツ特製料理の数々。たらふくもたらふく。ご馳走さまでした。
画像5 街の高架下で路上コンサート。クラシックの名曲をアレンジして即興で奏でる。巧みな技術と息の合った魅せ方。楽しんでるからこその信頼関係を感じた。しばらく聴き入るほどの名演奏なり。
画像6 ノルウェーのトラムを体験していると、ドイツのトラムはなんだか安心する。不思議なもんだ。
画像7 どうやって修復したんだろう。自分の心にもあるような跡。
画像8 隣り合った壁と壁。
画像9 となりの席ってなんだか緊張したなぁ。
画像10 境目ってなんだろう。なにか惹かれる魅力がある。
画像11 しばらく居れば馴染んだ光景も、ふりかえって見返すとなんだか違ってみえる。あれから少しは成長したってことなのかな。
画像12 あれは今度来た時だなって目配せしながら。
画像13 恐るおそるじゃなくて、堂々と、さりげなく乗りこなす。ほら、観光客じゃないでしょと言わんばかりに。 誰にだよ。

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