ぼうけんのしょ14

画像1 ドイツのGarten文化。一家に一つは庭がある。借りる人でも、丁寧に手入れをしている。
画像2 恩師とご友人と。とっておきのお庭で憩いのひととき。
画像3 バーベキューでは、もちろんソーセージもこんがり。Chill&Glillの合言葉。
画像4 新たな小屋を建設中。木材をながめてはワクワク。
画像5 お隣さんと家族ぐるみで仲良くお話しも。ちょうど春を迎えてお花も談笑。
画像6 庭師の腕前は門構えから。圧巻。
画像7 ゆっくり庭でくつろいで、夜は好きなバンドのライブに。これが現地の楽しみ方か。
画像8 狂詩曲。
画像9 日によって、空飛ぶ人が現れる。
画像10 いつもこの子だけ派手だと思ったら、トラムの教習車。
画像11 東ドイツ、しかも限られた所にしかいない女の子のアンペルマン(ウーマン?)
画像12 庭でとれたてのイチゴをつまみ食い。これがまたおいしいのなんの。
画像13 さて、今日はお好み焼きをつくりますか!ってまずキャベツをミキサーで粉々にするという異文化体験。
画像14 世界の朝ごはんでみたやつ。何気ないところに感動。
画像15 KOTEってなんだい?と聞かれた夕べ。
画像16 用意周到なのもドイツの人らしいのかな。
画像17 終わり良ければなんとやら。
画像18 それをまた、外のバルコニーで食べよってんだから粋だよなぁ。
画像19 夜更けまで語り明かす。一年を振り返ったりして。
画像20 寮はいつでも美術館。
画像21 一日。一年。いろいろあったな。なんて。
画像22 遠足は帰るまでが遠足。
画像23 僕も大きく手を振って。
画像24 そこにある世界。ここにもある世界。
画像25 留学は帰ってからが留学。

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