ぼうけんのしょ1

画像1 これから搭乗する機体。 そこから登場する期待。
画像2 二日目、寮の鍵をうけとってから、恩師と会食。中華で落ち着く。
画像3 横断するご婦人。このカゴ付き押しぐるまも日本と異なるデザイン。どこか西欧を感じる。
画像4 初日泊めてもらった恩師の部屋からの眺め。太陽はここにも。
画像5 なんでもない道が絵になるのは、僕が日本人だからか。絵として表現した人がいるからか。
画像6 初日、恩師の家について初めての夕食。ライ麦パンに、勧められたクセの強いチーズをのせて。一口目にしてはクセがつよすぎる。
画像7 街にあふれる古壁。街自体が古く残る。地震や台風がない風土もあるが、それを文化として愛でる人の心あってこそ。
画像8 絶対窓側指定。延々と眺めていれば片道14時間もあっという間。
画像9 学生グループで近郊散策。石畳の照り返しは栄光。
画像10 空港職員の方。人が行き交うことを支える仕事。この蛍光色がヨーロッパぽくて好き。
画像11 立ち寄った教会の舞台裏に謎の肖像画。夜になると動く。と思うのはファンタジーの見過ぎ。
画像12 トランジットのイスタンブール。少しだけ中東の香りを吸って空港で夜明けまで。
画像13 ここに人が住んでいるから、なお素敵。
画像14 たしかにここに来た。その入り口。
画像15 土と木と石。小さな窓が光を招く。
画像16 注目を集めるは商品か踊り子か、はたまた抽選結果か。
画像17 街のどこからでも教会の高い塔は目立つ。集合場所はお決まり?もちろん。
画像18 エキナカのパン屋さんなんてと侮るなかれ。これが香ばしくて美味い。
画像19 家にふとある光景も、どこかでみた静物画のような。
画像20 カヌーにも乗船。川のほとりには自由なる風がそよぐ。
画像21 ドイツといえばソーセージ。にビール。あ、お酒呑めません。
画像22 マーケットでの野菜は新鮮。と思いきやカビや腐ったものに注意。でも目利きのいいお母さん方は、目敏く品定めをする。生きる知恵。
画像23 目にも鮮やか。試食ですでに晩餐。
画像24 かぼちゃはHOKKAIDOと書かれることも。スープにするのか。馬車にするのか。
画像25 この距離で凄まじき甘い香り。日本で食べるものより酸味がつよいが、クセになる味。
画像26 留学の一日を見送ると、焦りと共に暮らすことの喜びを覚える。
画像27 冬の夕食は暗闇のろうそくで。パスタにもいろんな形。バタフライ。
画像28 傍に咲く花々。花の名前を知ってる人に憧れる。あと星も。
画像29 寮の相部屋が早速料理を振る舞ってくれた。ベトナムの鍋料理。ごちそうさま。
画像30 とある街での路面電車。木製で文字通り、ガタゴトと。

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