ぼうけんのしょ4

画像1 大晦日の夜。中央広場で花火祭り。 僕の目に写る光景は。
画像2 爆音に包まれ年越し。祝う気持ちは変わらねど、祝い方は様々。耳栓をして、人混みをかき分ける。
画像3 ロケット花火や爆竹が炸裂し、さながら戦のような広場。警察や救急も出動する。日本では経験することのない臨場感。
画像4 年が明けてしばらくはゴミが残る。 これも日本ではなかなか見ない光景。 あしもと。
画像5 ヨーロッパの夜。暖色の街灯が霧の中にまどろむ。ものがたりの気配。
画像6 年始は世界中から集まった学生仲間とスキー合宿へ。 鉄道の旅は、なんだかワクワクする。
画像7 到着したら一面の銀世界。 魔法学校でみた世界。
画像8 民宿に泊まる。家族できりもりされていて、薪のかまどがあった。 極寒の地のオアシス。
画像9 これぞヨーロッパのトイレ。 いつ、どこでも感じられる異国。
画像10 レンタカーにチェーンを巻いて。いざ。 揺れる車内に踊る心。
画像11 サイズを聞かれて、ふと困る。 ヨーロッパの規格ではサイズいくつなんだろうか。こんなところにも。
画像12 オーストリアの雪山を滑る。 それだけでオリンピックに出るような気分。どこの国でも、雪で人が変わる。
画像13 疲れ冷えた体を癒す夕食。 パンにスープ。家庭の味。
画像14 オーストリアの郷土料理。 その名前なんて知らなくても、おいしかったからよしとしよう。
画像15 なんだか東欧を感じる盛り付け。 先入観を味わう。
画像16 朝食はブュッフェ形式。どこのお宿でもこの仕組みが多い。これもまた、よき思い出。
画像17 盛りすぎ注意。
画像18 寮に帰ってくると落ち着く。 旅の友。日々の記憶。そんなすべてを思い出す空。

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