大手携帯会社によるオンライン学習支援まとめ【新型コロナウイルス対策】
前回の記事では文科省による家庭でのオンライン授業実施に向けての支援について書きました。
その中で、携帯電話会社が新型コロナウイルス感染症による緊急事態を受けてサービスを拡充していることを伝えました。
そこで、今回の記事はその内容を深堀りし、各携帯会社がオンライン学習を支援するためにどのようなサービスを提供しているのか見ていきたいと思います。
【支援概要】
・令和2年4月3日の総務省からの要請に応じて、携帯各社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)が支援措置を実施
・遠隔授業やオンライン学習による一時的な利用増に対しての支援策だが、学生以外も対象
・各社共通で25歳以下の利用者に対して、対象の契約プランにおいて、追加分通信量に対する無償化を実施
【NTTドコモの支援】
・追加容量50GBまで無償化(50,000円相当)
・さらに、デザリング利用によるオプション料金やデータ量制限なし
・6月30日までが無償期間
【KDDIの支援】
・追加容量50GBまで無償化(50,000円相当)
・デザリングオプション無償化
・5月31日までが無償期間
【ソフトバンクの支援】
・追加容量50GBまで無償化(50,000円相当)
・デザリングオプション無償化
・5月31日までが無償期間
このように支援内容を比べてみると、NTTドコモが無償期間が他の携帯会社と比べると1ヶ月長いため、お得のようです。
ちなみに、格安SIMを展開する各社も独自施策を実施中ですので、詳しくは各社ホームページを見てみてください。
大手携帯会社が提供する50GBはどれくらいの容量かと言うと・・・
月55時間以上の動画視聴・遠隔講義分に相当します。
これは、大学生向けを想定した措置ですが、小中高生が利用するスマートフォンやタブレットも対象です。
契約者名義は本人でも保護者でも可能ですが、25歳以下の利用者登録が必要な場合もあります。
今回調べてみて思ったことは、情報格差が広がるという予感です。というのも、今日は5月26日で、今回紹介した支援措置は5月31日までです。つまり、利用者登録等の必要な手続きをしていない場合は、この支援を受けることができていないということです。
もしかしたら、そのような家庭はとても多いのかもしれません。
国の動向を定期的にチェックし、補助を受けることができるような体制を準備することが、これからの時代を生き抜く鍵になるかもしれません。
このブログでもできるだけ最新情報を更新できるようにしていきます。今回は遅すぎた感がありますが(笑)
取り上げて欲しいテーマとうありましたらコメント欄に記入をよろしくお願いします。
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