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「英語波動」…ってなに?-言語にはそれぞれ特有の波動があるってご存知でしたか?

こんにちは。

魂が開き・人生が変わる

英語波動発音の職人・波動プロデューサー

Tamaki です。


ところで、「英語波動」ってなに?

…ですよね。


そもそも、言語には、

それぞれ特有の「波動」がありますね。

言語の背景には、

その国の歴史、文化、人々の生活があって、

日々、人々が考えることなど、全てがあります。


「量子力学」の視点から考えると、

全てのものには「波動がある」とするなら、

上記の、歴史、文化、人々の思いなどにも

波動があり、


それらが、日常使用する「言語」にも

大きく影響することはご理解いただけますでしょうか。


その英語が持つ「波動」のことを、

「英語波動」といいます。


それは、日本語の波動とは、まったくとなるもので、

重なるところが殆どありあません。

英語周波数02

                  ※図はこちらからおかりしました。


実は、様々な説がありますが、ざっくりいうと、

図を見てもあきらかなように、

ネイティブな米語母語話者にとっては、

日本語は、「聞こえるけれど、聴く音ではない」

すなわちコミュニケーションサウンドではないということに。


なので、NYの五番街の交差点で、

いくら「エクスキューズミー!」と叫んだところで、

彼らの耳には「英語っぽいけれど、よくわからない音」

ひどいときは「雑音」という響きでしか認識されないので、

当然、すぐに振り向いてくれるわけもない…ということなのです。

コミュニケーションサウンドではないからです。



逆に、日本の地下鉄の中で、

いきなり大柄な外国人が乗り込んできて、

大きな声で、あーでもない、こーでもないって

延々話している「音」を聞いていると、

うんざりすることはありませんか?

違和感みたいな。


それって、日本人にとっては、

彼らが日常話す英語の音は、日本語には存在しない音なので、

よくわからない=雑音に聞こえてしまうのです。

こちらも、コミュニケーションサウンドではない…という認識。



このように、

言語にはそれぞれに「波動」があるので、

日本人が本気で、

ネイティブの英語母語話者に近い

発音になりたい!と思ったとしたなら、

まず、英語波動の発音にする!ということが

大前提。


そのために、いろいろな策があるわけです。笑


究極は、

全身で「英語波動」になりきっていただくことが

最も早いのです。


よく、海外に行った方が、

語学が強くなる、レベルアップする…という

認識がないですか?

それ!です。


※ちょっと補足:

全身英語波動?って…ですよね。

人間の身体は、70%が水分と言われています。


水は、振動=波動の影響を受けやすいので、

英語がもつ、歴史、文化、環境の【波動】を

受けてしまうので、

おのずと、日本語波動とは違う感覚になり、

ひいては、「英語を発音しやすくなる」

「英語の音をききとりやすくなる」場合が

多々あるのです。


よく、2週間くらい海外にいっていると、

帰国した時に「違和感」を感じませんか?

日本にや~っと帰ってきた!という安堵感と同時に、

ないか、ちょっと違和感というか、

出発前と「何か違う」っていう感覚です。

それ!です。

その感覚です。


それを、日本に住みながら

実践してしまいましょう!というもの。


英語波動


なので、

当レッスンでは、

一般的な 英語の発音指導とは、

全く異なるレッスンをしております。

具体的なお話は、次回お伝えしますね。


【お問合せ】なにかありましたらこちらよりどうぞ。


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