蜜蜂が後脚に花粉の玉を付けて、飛び回る姿をご覧になったことはございますか? 21年5月、日射しは強く、虫達はまだ息を潜めた明るい季節に養蜂を観ました。 実際に見せていただいて、ご飯と紅茶。あとは本と関心のあることのお話しをしました。 その時話題だったミャンマーについて。とても親日な国。ビルマという呼び方に親しみを感じる方も多いと思います。 アジア最後のフロンティアと呼ばれ、外国企業の誘致が行われ、日系企業430社以上が進出していました。 この度は、民主化をしようとして
豊かな精神は、運命のあらすじに沿って進む。 「理性」は木々の深い息遣いを感じて、己という幹から枝を拡げていく。 外界は本来、人が世界を意味付けして、時に一本の枝に全てを感じることも。