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サッカー日本代表とPKの悪魔~カタールW杯の教訓を経て~

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それでは、今日のテーマです。

🐞強くなってきたサッカー日本代表


今日はめずらしく、最新のニュースてきなところから話題提供をしてもらってマガジンを書こうと思います。


サッカー日本代表が1月から始まるアジアカップ(会場:カタール)に向けて、PK練習を行ったというニュースを目にしました。


サッカー日本代表といえば、2022年末のワールドカップを思い出すでしょう。

ワールドカップでは、強豪ドイツとスペインに勝利し、死の組と呼ばれたグループリーグを1位で通過。

決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と1:1でねばるも、最後のPK戦でぼこぼこに失敗し、敗退。


まだ、やれた、まだ、戦えた。

選手たちはそう思っていたでしょう。


日本代表のPKの勝負弱さが露呈してしまった試合でもありました。



今回のアジアカップに向けたPK練習というのも間違いなくそのときの失敗を教訓として、次は勝つぞという雪辱の思いがあったのでしょう。





🐞PKの強さとは?


まずPKについて簡単に説明すると、、

PKとは…

サッカーで、同点のまま試合が終わった場合、ペナルティーキックと同じやり方でゴールを競い、勝敗を決める方法。両チーム各五選手が交互にボールを蹴(け)り、得点の多いほうが勝者となる。五人決着がつかないと、一人ずつ決着のつくまで蹴る。』

コトバンク

注目のワールドカップでのPK戦


🐞PKの強さとはなんなのか。


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