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ペヤングレポート

活動報告。

この記事を書いてから1日が経過しましたが、ペヤンクラスター(ペヤング好きの集団)の動きは留まるところを知りません。


何がペヤンガーズ(ペヤング愛好家)をそこまで駆り立てるのかは分かりませんが、ペヤングを媒体としたメディア進出が為されています。ペヤンティビティ(≒クリエイティビティ)を感じる。

具体的には次のものです。


・大喜利

「こんなペヤングは嫌だ」シリーズが流行っている。

例:
「こんなペヤングは嫌だ
→UFO味」


・note作家

くろまさん。定期的にペヤングについて語っている。


・川柳

通称ペヤン句。「ソースどこ?」という名言を生み出した。本来なら根拠を意味する言葉だが、ペヤンガーの間ではやきそばソースのことを指している。


・イベントバー

CMまで生まれる程の勢いがある。


・デジタル貨幣

wavesというブロックチェーン技術を使ったトークン「peyoung」が誕生した。通称ペヤトークン。ついにペヤングを投げることができるようになった。ペヤンガーたちの間で独自の経済が生まれようとしている。


・TikTok

ペヤングバーのCMがTikTokへ進出した。


・ペヤングボーイ、ペヤングガール

多分ペヤングを配るお兄さんお姉さんである。名前は「ぺやお」「ぺやこ」。VTuberデビューが望まれている。


・YouTube

ペヤング系YouTuberが誕生した。2019年1月21日、昼頃より活動開始。
(私が作ったアイコンを使ってくれていてテンション上がる)


・ロゴデザイン

Tシャツ用のロゴデザインが試作されている。


・音楽活動

ペヤングバーのCMが作られた。それにアレンジを加えるものもいるため、2019年1月21日時点では「通常版(ボーカロイド)」「スペクタクル版(CM)」「子守歌版(曲のみ)」の3種類が確認されている。スペクタクル版の動画はPhotoshopを用いて作られた。


・アレンジレシピ

ペヤングに様々な食品を調合し、新たな可能性を模索する活動である。


・ペヤングコイン

陶芸の技術が用いられたビッ陶コイン第2号…の予定である。


ペヤンクラスター未実現アイデア

・ペヤングコンテスト
・アレンジレシピ
・VTuber活動
・マーケティング



今日はアイデアがたくさん出た1日となりました。ここから行動に移す人が何人出るだろうか、と想像するともう尊過ぎてペヤみが深いです。

この活動自体が1カ月後なくなってるかもしれないのですが、各成果物がサロン内にのみ留まっていることや、仮に活動の規模が大きくなった時にまるか食品株式会社さまと対立することになり兼ねないことが課題と思われます。

あなたのサポートでHADOシャツを全色買って街を練り歩きます