アルバイトへの接し方に悩むオバサン
一年の内に数日、学生の単発アルバイトさんがお手伝いに来てくれます。
仕事が一気に片付くので大助かり!感謝しかありません。
しかし…「最近の若者は」とは言いたくないけれど
最近のティーン層への接し方の難しさ、指導に下っ端オバサンは悪戦苦闘。
「指導する」・「育てる」ことの難しさを学ばせて頂いております。
・終わりました!が言えない
かろうじて挨拶は小さな声で「…ッス(ぺこり)」としてくれるのですが笑
人見知りなのか「終わりました。」←この言葉が言えない事が目立ちます。
作業が終わってもモジモジ…。ソワソワ…。
隣にいるバイト仲間に「おぃ…終わったって言ってよ…。」とツンツン。
結局私から「どんな感じ~?」と声を掛けるのですが
私も他の仕事をしながらチラチラと様子を伺うことになるし
ティーン達もオバサンから定期的にチラチラ見られていたら仕事がしにくいだろう…。
距離感がムズすぎる。
・オバサンは打ち解けたい
彼らは遊びに来ているわけではない。
仕事をしに来ている訳であって、オバサンと仲良くなる必要なんて全く無い!
でもね、オバサン的にはね、仕事を円滑に進めるために
ある程度のコミュニケーションはやはり欲しい…。
そう思った私はティーン達へ積極的に挨拶をし、好きな漫画や音楽等々の話を振ってみる事数時間。
クリティカルヒットしたのは…!
やっぱり美味しい食べ物の話は世代を超えて盛り上がるものです。
ティーン達はやはり胃が元気…。笑
聞いているだけで胸やけをする場面もありましたが無事に打ち解けることに成功。
それからは「終わりましたー!!」と大きな声で呼んでくれるようになりました。
・わざわざ自己紹介なんてしない世代
何人かのティーン達によくよく聞いてみると、今時はとくに自己紹介なんてしないんだとか。
Instagramの相互フォローさえしてしまえば、名前も、その人のおおよその趣味嗜好や雰囲気も十分に分かるから。
だそうです。
Instagramが名刺代わりってことなんですねー。
ふむふむ。最近の若者達!めっちゃ合理的だわ。
・話のタネになる映え缶あります!
CAMPCANと聞いてまず言っていただけるのは
「なにそれ面白そうー!」です!
CAMPCANはネーミングからしてとってもキャッチーなので話のタネにぴったり♪
寒い♪寒い♪とか言いながら暖かい食事や飲み物を「フー。フー。」して食べるのもヨシ
ちょっとした贈り物にするもヨシ
CAMPCAMでコミュニケーションなんていかがでしょうか~♪
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ちなみに小話…
マヒマヒのフレークの仕分けをしている時にティーン達が
A君「なぁ、マヒマヒってなに?」
B君「しらん。なにそれ?なんかの植物じゃね?」
かっ…かわいい。笑
ちなみにマヒマヒとは「シイラ」というお魚の名前です。笑
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