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流行の波に「乗る」大切さ、飲み込まれないために。

流行ってありますよね、リバイバルもあったりして
人々の興味があっちこっちに向かうのと一緒でコロちゃんも増えては減ってを繰り返しています。

自分の中でのコロちゃんの最初の遭遇ってのは2019年11月末~12月初頭、
まだ中国武漢からの情報が殆ど出ていないころ遭遇しています。
仕事場では中国から来た大学生の企業見学バスツアーが来て居たり、大きなイベントへ行ったり色々あるのでどれが原因かは見当つきませんが、少なくとも言えることはそのころに全国的に変な風邪が流行っていたというのは内科医の間では言われています。
職場でも変な風邪で休んでいた人は何人かいました。

そののち、春の感染期になるころ、内科医のYouTuberが頃珍が以前から流行っていたことを言っていたし症状からして当たりなので確信しました。
同時に、抗体というのは寿命があり、
過去のパンデミックでの感染期は4ヶ月毎に訪れる。
まさに今の状況ズバリでしょう。

感染期に発症しないためには、程々のウイルスに接触して抗体をリフレッシュすること。マスクなんかよりも強力なバリアを体に武装します。

発症するとは、抗体がウイルスの量に負けてしまうこと。
クラスターが発生する人混みなどには無暗にいかない事で、
マスクは気休めばかりか化学繊維を吸い込み喉や、肺を痛めつけます。
そして減った抗体なんですが、
増産するためには、ウイルスに軽く接触することが一番なのです。
動画としては別の医師のですが添付しておきます。


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