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惜しいなあ、20000人/日に届かなかったよぉ。
茶番なコロナ夏フェス、陽性者数が頭打ちです。
2万人超えたらそりゃあちら界隈は大騒ぎさ。
でも楽しみは冬にやってきます、4ヶ月ごとに感染のピークがやってくるのを認識している方は多いと思いますが、必ずやってきます。
そして今度は乾燥している季節、この夏どころの騒ぎじゃないと思います。
ましてやワクチン打っていくことでウイルスの変異を促しているのですから12月は変異株祭りとなることでしょう。
おそらく10月くらいから実効再生産数に変化が現れると思います。
今日は、Robert W. Malone博士(免疫学/ウィルス学)の話を聞いてみよう。
— You (@You3_JP) August 13, 2021
我々のしていることは、「ワクチンを回避するよるようにウィルスを訓練している(ウィルスを進化させている)」ということだ https://t.co/JWBwWDi3Zm pic.twitter.com/j6kPVjx6OG
さてさて、自分的にはこの陽性者(夏風邪)の人数はどうでも良い数字でして実効再生産数を中心に見ていきます。
8月初頭をピークにして急降下していますね。
このデータは陽性者数を数式処理して感染しやすさを表しているものです。
しかし、元の陽性者数のデータは発覚した時のデータですので
実際の感染はこの10日前くらいと見ています。
なので感染ピークは7月後半。
もう市中は安全だとも言えます。
自分もデルタ株に接した感覚が7月前半にあったので免疫はきっちり働いているのを都度確認出来ています。
保健所職員の悲痛な叫び。冬になって陽性者数が今の10倍になることも考えられます。従来のコロナは1シーズン数百万人の発症者でした。ですので、冬に新型コロナが今年の夏の10倍の陽性者が出ることも、想定の範囲内です。現在の仕組みでは今ですら限界なのに、この10倍は対応不能であることは明らか。 https://t.co/DvFuUEyb9e
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) August 12, 2021
ウイルス学の宮沢准教授は警告しています。
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