見出し画像

惜しいなあ、20000人/日に届かなかったよぉ。

茶番なコロナ夏フェス、陽性者数が頭打ちです。
2万人超えたらそりゃあちら界隈は大騒ぎさ。

でも楽しみは冬にやってきます、4ヶ月ごとに感染のピークがやってくるのを認識している方は多いと思いますが、必ずやってきます。
そして今度は乾燥している季節、この夏どころの騒ぎじゃないと思います。

ましてやワクチン打っていくことでウイルスの変異を促しているのですから12月は変異株祭りとなることでしょう。
おそらく10月くらいから実効再生産数に変化が現れると思います。

さてさて、自分的にはこの陽性者(夏風邪)の人数はどうでも良い数字でして実効再生産数を中心に見ていきます。

画像1

8月初頭をピークにして急降下していますね。
このデータは陽性者数を数式処理して感染しやすさを表しているものです。
しかし、元の陽性者数のデータは発覚した時のデータですので
実際の感染はこの10日前くらいと見ています。
なので感染ピークは7月後半。

もう市中は安全だとも言えます。

自分もデルタ株に接した感覚が7月前半にあったので免疫はきっちり働いているのを都度確認出来ています。

ウイルス学の宮沢准教授は警告しています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?