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酸化グラフェンは、薬にもマスクにも存在する。
今度のワクチンに含まれている酸化グラフェンってプラスチックみたいなやつだねぇ。https://t.co/SMFsgF5ctK
— 磐田のえいちゃん / 武漢風邪・ワクチン変異株が最大の脅威 (@eichan4649) July 12, 2021
酸化グラフェンを使う理由はここにある。
— 磐田のえいちゃん / 武漢風邪・ワクチン変異株が最大の脅威 (@eichan4649) July 12, 2021
タンパク質から分離し磁性体になったり、脳細胞を出たり入ったり。https://t.co/JGKgIokj2R
最近作られる不織布マスク・そしてインフルワクチンにも酸化グラフェンが使われ始めているらしい。
— 磐田のえいちゃん / 武漢風邪・ワクチン変異株が最大の脅威 (@eichan4649) July 12, 2021
その様な添加物は記載しないでも良いとか、特権階級の指示などで隠蔽されることだろう。
なぜ、シャープが不織布マスクなのか?という疑問だったりね。
不織布マスクはプラスチックであり、酸化グラフェンもプラスチック。
親和性がすごく高く知らない間に人々を病気にする事が出来ちゃうわけ。
とあるシークレットセミナーにて
参加者300人が、びっしり密でも感染どころかクラスターも起こらないのは、みんながお酒をナイショで飲んだから。
酸化グラフェンはアルコールで不活性化できる。
ウレタンマスクはダメで不織布のマスクにしろ、と言っているのも不織布には酸化グラフェンが入っている
不織布マスク付けるとアレルギー出るのは何でだろう?
という摩訶不思議な問題はそれで解決。
今は格好だけマスク(通気性抜群)で、免疫バリバリ
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