python基礎をマスター

8月初旬から取り組んでいたPython3の基礎中の基礎をめでたく攻略した。

私の受講したPython for everyoneは5つの講義体を終了することで認定される。8か月で終了が目安だったが、1か月かからなかった。その分、得た知識は荒いが。

が、まずは終了ということで自分を褒めてあげたい。

キャプチャ

正直なところプログラミング言語に関するバックグラウンドがあるので、無茶な進め方でもなんとかなった。

COUSERAを通じて思ったのは

1.英語が理解できないとずつまずくので必然的に英語を頑張る。

2.学生の頃の授業は先生がソロで対応。COUSERAだと登場人物が、実際にPythonを作った人から様々な著名人の紹介にわたっており楽しい。

3.実務で使える状況とは程遠い。講義レベル=一応やってみた<<実務

4.講義は受信、しかし人材の価値は発進の内容と質。つまりその先は自分で考えて作って主張しないことにはあまり意味はないかな。

5.10コース程度の集合体で大学院の学位がもらえるみたいだが、これに数百万だすくらいなら、自分で月5000円出してちまちま勉強した方が自由だし費用対効果は高いのではと思うに至った。

6.正直なところ、対面で行う授業だと、周りが気になって集中できないし、声が聞こえなかったりもしたし、後ろの方に座っていると勝手にやる気ないとみなされたりして、厳しいし辛いし疲れるし。それに比べて、オンラインだと自分で好きな時に1人で集中して音声もしっかり聞こえてサポートもばっちりで。好きな時に受けられる。普通の授業がオンライン授業より優れている部分はないんじゃないだろうか?私だけ?


今回の自分の肌感覚は、どちらかというと娯楽の部類に属するかもしれなかった。それはバックグラウンドがあったから。でもはじめなのでこれでいいと思っている。

実は、次に受けたいと思っている講義からが本番。

年内に全うできるかな?それとも途中で脱落してしまうのかそれは私にもわからない。

受けたい講義がまだいくつかあるので受けよう。青春を取り戻そう。

COUSERAおめでとう。おめでとう私。


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