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e発明塾通信 vol.628(2019年7月3日号)「良い仲間」との「エッジ情報」探索で、学び、成長する ~ 結果を出しながら成長するために

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・・・e発明塾通信 vol.628(2019年7月3日号)

「「「 「良い仲間」との「エッジ情報」探索で、学び、成長する ~ 結果を出しながら成長するために 「「「 


おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。

先日の配信で、エッジ情報探索と、その肝である

「仮説検索」

の、ダイナミックな側面について、ご紹介しました。

何名かの方より、ご感想を頂戴しました。

そのうちの一名は、企業内発明塾に参加中の方でした。


ありがとうございます。


本メール配信は、現在、

「e発明塾」 
https://e-hatsumeijuku.techno-producer.com/

「企業内発明塾」 
https://e-hatsumeijuku.techno-producer.com/hatsumeijuku

および

「発明塾(学生向け)」 
https://edison-univ.blogspot.com/

での講義内容/指導内容を補うものになっております。


「お会いして、一緒に発明を創出する、貴重な討議の時間」

を無駄にしないために、と考えております。


また、

「おそらく、お会いすることがない」

であろう、e発明塾講座の受講者の方には、ぜひ、お読みいただきたいと考えております。


少しでも、その想いが伝わるよう、以下、ご案内を少し書き換えました。

(無料)メール講義「e発明塾通信」配信中!
http://www.techno-producer.com/news/detail_763.html


「集まる時間を、どうマネジメントするか」

が、アウトプット(アイデア・発明・企画)の品質を決めると、発明塾ではいつもお話しています。


その第一歩が、

「集まって、エッジ情報を探す」

作業です。

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