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e発明塾通信 vol.455(2018年3月30日号)やりたい人が、絶対やりたいアイデアを出す、のが発明塾式~時間はいくらあっても足りない
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・・・ e発明塾通信 vol.455(2018年3月30日号)
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おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。
今回は、発明塾、および、企業内発明塾でも、よくお話をしていることを一つ取り上げ、紹介いたします。
企業内発明塾は、多くの場合
「実働支援」(新規研究開発テーマ/新規事業アイデアの創出)
「教育、人材育成」(研究開発テーマの提案/新規事業企画の提案ができる人材の育成)
を兼ね、行われます。
(ご要望に応じ、重み付けを変えています)
いずれの場合でも、常に気をつけていることは
「参加者自身が、是非取り組みたいテーマ/アイデアについて、取り組む場にする」
ことです。
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