e発明塾通信 vol.571(2019年1月30日号)「見てきた未来」を言語化する ～ エッジ情報／仮説検索／アイデア出しから企画プレゼンへ

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おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。

さて今回も、発明塾、および、企業内発明塾で、よくお話をしていることを
一つ取りあげ紹介いたします。

先日、ある方から

「週に３回もメールを書くのは、けっこう大変じゃないですかー？」

と、ご質問をいただきました。

はい、けっこう大変です（笑

しかし、一つ大切な目的があって書いているので、大変だからといって、
やめるわけにはいきません。

その目的とは

「企業内発明塾」
「e発明塾」

参加者の方の心の中に、発明塾によって灯（とも）されたであろう

「火」

を消さないことです。

先日、ある企業の方から

「発明塾に参加されたXXさん、今、人が変わったように仕事に没頭しておられます」

というお話をいただきました。

とても嬉しいです。

私は、企業内発明塾において

「企画プレゼン」

案の作成まで行われる方に、以下のようなお話をすることがあります。

＝＝以下、楠浦のメールから抜粋引用

この一ヶ月半、皆さんの頭の中にも、未来が来ていた、
と言えると思います。