e発明塾通信（2018年1月12日号）学習を最大化するために「ボラティリティー」を高める

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・・・e発明塾通信（2018年1月12日号）

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おはようございます、「発明塾」塾長の楠浦です。

今回は、本メール配信お申し込みの方に、大学生の方が増えてきたことを考慮し

「大学での講義」（京都大学、立命館大学）

の内容を振り返り、話題提供をさせていただきます。
（今後も、幅広い読者の方それぞれに、得ていただくものがあるように、
試行錯誤を続けたいと考えております、ご了承ください）

京都大学での講義では、一昨年から、発明塾／発明塾投資部での取り組み紹介を兼ね

「特許情報」
「投資情報」

の分析、および、

「特許情報分析を用いた、投資機会発掘」
（国内外の急成長企業／アンダーバリューされている企業の発掘、等を含む）

についての話を、取り入れています。

就職先、研究テーマ、あるいは、起業アイデア／分野の選定などに、積極的に利用してほしい、と伝えています。

それらは、広い意味で

「投資」（人生の投資、時間の投資、頭脳の投資）

だと私は考えているからです。
（そして、投資には、特許情報を含め、情報分析が欠かせないと考えています。）