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苦手なひと

何かにがんじがらめになってて
見てるのも苦しいというか
痛々しいというか
そう思うには理由があった
その人に歴史もあった

合わないって決めつけるより
話は聞いてみる
話聞いたからって私が責任取る必要もない
その人の歴史が私の歴史になるわけではない

距離は保つ
無理はしない
私は私で生きていく

ただ、交差するには何か理由があるかもしれないと思えるようになってきたかもしれない

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