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シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖(特に考察してません)

初日行ってきた。
前作の「:Q」から今作まで8年以上経ってるし、総監督の庵野秀明氏は合間に「風立ちぬ」で声優挑戦とか「特撮博物館」の館長とか「シン・ゴジラ」とか「シン・ウルトラマン」とかを作り始めちゃって、挙げ句の果てに「:Q」公開後にうつ病も発症していたとかでもう完成できないんではないかと半ば思ってた。
だから、ちゃんと広げた風呂敷をたたんでくれたことに安堵と感謝しかない。

話はよく分からんところもちょっと、いや多々あったが、それは「:序」「:破」「:Q」を復習せずに観た僕の落ち度もある。
もともと難解な設定と話なんで、あとはネットの考察サイトを巡回しようと思う。

とりあえず、ネタバレしない程度で感想を述べるならば綾波(のそっくりさん)も式波も真希波も頑張ったねという感じである。

ひとつだけ文句言うならパンフレット高すぎ。
¥1500て、割引後の鑑賞料金(¥1200)より高いわ!

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