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ブルーエゴナク 「ふくしゅうげき」応援コメント

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ブルーエゴナク 「ふくしゅうげき」へ頂いた応援コメントをまとめました。~~~ 2018年9月13日(木)〜17日(月・祝) こまばアゴラ劇場 2018年9月22日(土)〜24日(…
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記事一覧

大原渉平(劇団しようよ)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント⑩

200字におさめられない!穴迫信一くん(=しんちゃん)とは2012年に出会った。 お互いの作品を幾…

高野しのぶ(現代演劇ウォッチャー/しのぶの演劇レビュー主宰)――ブルーエゴナク …

約2年半前に初めて観たブルーエゴナクの舞台は、数十年ずつ時間をさかのぼっていく三人芝居で…

熊井玲(ステージナタリー編集長)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメン…

ブルーエゴナクを初めて観たのは、2017年の「劇トツ×20分」だった。 前年度の優勝団体、かつ…

河野桃子(ライター)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント⑦

東京では4年ぶり2回目となる本公演。 その間、東京では演劇祭などで20分短編を上演していた…

中澤陽(スペースノットブランク)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント…

芸術は時に時代を復習することのできる象徴として残る。 「ふくしゅうげき」には知っているよ…

北尾亘(Baobab主宰)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント⑤

枝光まちなか芸術祭で初めて拝見した“ブルーエゴナク”。 路上(屋外フェスティバルのため)に…

月亭太遊――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント④

京都で上演された「ラッパー」に出させていただきました。 穴迫さんの音楽的な演出で自分のスキルが拡張される感覚は、落語の稽古にも似ています。 最終日打ち上げを終えみんなと別れた時「やっぱり一人がいいな」と心の底から思えました。貴重な体験をさせてもらいました。 今、出演者の皆さんは必死で稽古されてるでしょうね。穴迫フロウを持った登場人物たちが何人も製造されていることでしょう。 それに加えて想像も出来ないような新たな表現も産声をあげているはず。僕は気楽に客席から観させていただき

柴幸男(ままごと)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント③

柴幸男はブルーエゴナク「ふくしゅうげき」を応援します。 残念ながら、柴幸男は本作を拝見し…

本間広大(ドキドキぼーいず)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント②

穴迫君こと、しんちゃんは、数少ない1990年代生まれのタメの演劇ライバルだ。 だから彼が活躍…

和田ながら(したため/演出家)――ブルーエゴナク 『ふくしゅうげき』応援コメント…

わたしもつい先日、こまばアゴラ劇場で公演をした。 アトリエ劇研の創造サポートカンパニーと…