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ALOE

アロエ (ALOE)

キジカクシ目、ツルボラン科、アロエ属

日本には、海路により500〜600年程前に
渡来してきたものと想定されているアロエ。


その多肉の葉の中のゼリー質が消炎効果と患部
の冷却処置に良いとされ、火傷の際の民間医療
に利用をされているものである。


本日は、いつもの女性混成型のアクティビティ
サークルではなく、男集団での歩行鍛錬活動に
参加、黙々と歩きながら、植物を見つける度に
写真を撮影した。


魚崎周辺の誰に育てられるでもなく、コンクリ
横にニョキニョキと直立した花の姿に惚れての
撮影である。片や大切に鉢の中で大切に育った
植物もあれば、このアロエの様に道路脇にただ
花を咲かせているものもあり、だけどもそこに
感じる美には私は平等にIPHONEを向ける。


そして撮影しては、前へとひたすら突き進んで
いく面々を走って追いかける。今日は2万歩を
歩いたが、そのうちの三分の一は小走りである。


その方が運動にもなるので良いのだ。



和名 蘆薈 (アロエ)
洋名 アロエ (ALOE)
学名 アロエ ストリアツア
   (ALOE STRIATULA)
分類 キジカクシ目、ツルボラン科、アロエ属
種類 多年生草本
   多肉植物
草丈 1m
開花 夏
原産 南アフリカ、地中海沿岸
渡来 江戸時代(医療目的)
言葉 万能、健康
撮影 魚崎町

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