姫桐草

姫桐草 （ヒメギリソウ）



アフリカ原産のシソ目、イワタバコ科の多年生
植物で、桐の花に似る事からこの和名がつく。



乾燥に強い特性と共に、日陰でもよく育つ為、
室内のアクセント用のインテリアに使われる
植物となる。



落ち着いたその雰囲気は、和室にも合うもの
なのである。



北山都市緑化植物園リポート

和名　姫桐草 （ヒメギリソウ）
　　　牛ノ舌 （ウシノシタ）
洋名　ストレプト カーパス
　　　（STREPTO CARPUS）
　　　ケープ プリムローズ
　　　（CAPE PRIMROSE）
学名　ストレプト カーパス レクシー
　　　（STREPTO CARPUS REXII）
分類　シソ目、イワタバコ科、ヒメギリソウ属
種類　多年生植物
草丈　１５ｃｍ
開花　春〜秋
花色　紫、青、白
花径　８ｃｍ
原産　アフリカ
言葉　清純な愛
　　　真実
撮影　北山都市緑化植物園

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