縞紫露草

縞紫露草 （シマムラサキツユクサ）


ツユクサ目、ツユクサ科、ムラサキツユクサ属

南米原産の多年生植物

周囲への匍匐 （ホフク） 性に長けた性質を
持ち、グランドカバーに使われる園芸植物。


ストライプパターンのシンプルなデザインと
その葉が畝る （ウネル） 様が良い。

ストライプ部分はメタリック感を有しており
光を反射する事から、ここまで鮮明な色差が
楽しめるものとなっている。

和名　縞紫露草 （シマムラサキツユクサ）
　　　博多唐草 （ハカタカラクサ）
洋名　クァドリ カラー
　　　（QUADRI COLOR）
学名　トラデスカンティア ゼブリナ
　　　（TRADESCANTIA ZEBRINA）
分類　ツユクサ目、ツユクサ科、
　　　ムラサキツユクサ属
種類　多年生植物
草丈　１５〜２０ｃｍ
開花　春〜夏
原産　メキシコ、コロンビア、西インド諸島
言葉　シンプル
　　　純粋
　　　優美
撮影　阪急電車、山本駅の周辺

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