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HOSOBA WADAN


ホソバワダン
(HOSOBA WADAN)



和名は、細葉海菜(ホソバワダン)。
この植物は海辺の岩場に自生するもので
海の菜と書き、ワダンと呼ばれる。



沖縄でこの植物は苦菜(ニガナ)の名も
ついており、食用にも利用されている。
その苦味ある葉は、豆腐の上に置かれ
彩りと苦味として添えられるもの。


宮古島の温かい気候の中、潮風に揺られる
花姿を楽しんだ場面となる。





和名 細葉海菜 (ホソバワダン)
   苦菜 (ニガナ)
洋名 ホソバワダン
   (HOSOBA WADAN)
学名 クレピデイアストラム ランセオラタム
   (CREPIDIASTRUM LANCEOLATUM)
分類 キク目、キク科、アゼトウナ属、
   ホソバワダン種
種類 多年生草本
草丈 20〜30cm
開花 10〜11月
花色 黄
花径 20〜35mm
原産 日本(沖縄列島)
   台湾、朝鮮、中国
言葉 沢山の感謝
撮影 沖縄県宮古島

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