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鈴蘭水仙


鈴蘭水仙 (スズランスイセン)

ヒガンバナ目、キジカクシ科、リウジコウム属


白花が緑葉に鮮やかに映えるスズランスイセン。


雨の中でも、陽光の下でも爽やかな印象を保つ。


日本では、あちこちに定着してる感があるが
原産地のひとつであるドイツでは絶滅危惧種に
指定されているという。


何だか寂しい気持ちがするのである。


和名 鈴蘭水仙 (スズランスイセン)
   大待雪草 (オオマツユキソウ)
洋名  スノウフレーク (SNOW FLAKE)
学名  レウコジウム アエスチバム
   (LEUCOJIUM AESTIVUM)
分類 ヒガンバナ目、キジカクシ科、
   レウコジウム属
種類 多年生草本
   球根植物
   有毒植物
   スプリングエフェメラル
草丈 30〜60cm
開花 春〜夏
原産 オーストリア、ハンガリーなど
毒性 リコリン、ガランタミン、タゼチン
症状 頭痛、嘔吐、下痢、痙攣、昏睡、致死
言葉 純潔
   汚れなき心
撮影 北山都市緑化植物公園
   十三駅前の植込

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