この巣、なんの巣、きになる巣…
以前も似たタイトルで書いた事のある記事。
身近な場所を歩きながら散策している。
本当の目的は、刺蛾(イラガ)の幼虫だが
意外と見つからない。アシナガバチによる
襲撃のせいか個体数が少なく見つからない。
楠の上方を見上げてやると、何かのカタマリ
が視界の中に引っかかった。ズームを拡大し
確認する。
無数のハンガーが堆積して形成されてるのは
カラスの巣であり、これはこれはまた巨大な
ものである。
既にヒナは巣立ち、この巣の下を歩いたとて
危険はない。子育ての真っ盛りならこの場に
いたら何度も襲撃されたであろう。
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