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あしたのために◎○▲ その1

2/19 京都牝馬ステークス(GIII)

阪神 芝1,400mは……………調教馬を。

1 サンクテュエール

今や貴重なディープの血。

2 スカイグルーヴ

エアグルーヴの系譜。前走1,400mで完勝。栗東で調整。

3 クリノプレミアム

ターコイズSではハイペースの3番手。残り200mで下がる。
金杯は進路を探すのに時間がかかってしまった。

4 プールヴィル

昨年4月の阪神牝馬S、直線伸びるもデゼル、マジックキャッスル、ドナウデルタに屈する。
前走のオーロカップは出遅れの影響で直線は大外へ。

5 コロラトゥーレ

  割愛

6 アスタールビー

 スタート早い。もう一踏ん張り欲しい。

7 ロータスランド

関屋記念、逃げるマイスタイルの離れた3番手を追走。ペース早くなく、直線マイスタイルを捉えて勝利。
富士S、スタートをきめて先頭へ1,000m通過58.7。残り200mまでは先頭だったが…。
マイルCSは中団での競馬。直線、少し後ろにいたグランアレグリアにあっという間に置き去りにされる。

8 シゲルピンクビー

ヨカヨカを破った舞台。左回りより右回りの方が合う。
前走はもうひと伸び。

9 メイショウケイメイ

 北九州短距離S、スタート良かったものの後方2番手まで下がる。外外周り、伸びもイマイチ。

10 オールアットワンス 

初の1,400m。

11 ギルデッドミラー

スワンSは中盤促すが前にいけなかった。
中山1,600m大外からも中団より伸びて3着。(ハイペース)

12 ビッククインバイオ

スワンSではスタートをきめ、前につけるも直線手応えなく。
オーロカップも同様。

13 クリスティ

久しぶりの芝。8月の関屋記念前々粘っての6着。良績は1,600mに。
人気がないなら。

14 ジュランビル

ときに走る。ターコイズSではアクアミラビリスと同じ位置から粘って5着。

15 タンタラス

超良血。前走1,400mで先行から2着に0.5秒の差をつけ開花。

16 ドナウデルタ

阪神牝馬Sはウチで我慢、前が空き伸びる。
6か月休み明けの信越S中団より外に出して快勝。
ターコイズS、良いスタートきめるもポジション下げてそのまま最後の脚も使えず。

17 アクアミラビリス

3ヶ月半の休養後、前につけるものの伸びがない。1,600mは長かった。

18 ビップウインク

飛騨Sでの直線進路の分3着。
新春Sは進路はあったものの前走よりハイペース&プラス3キロで伸びず。
トリトンSは直線寄られるも力強く伸び勝利。

◎ 7 ロータスランド
○ 4 プールヴィル
▲ 13 クリスティ
あとは3・8・11・12・14・16・18へ。

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