忙しくなる予感
2024/4/8(月)
4/7(日)に父は旅立ちました。
幸いなことに4/9(火)にはお通夜、4/10(水)にはお葬式という比較的リーズナルブルなスケジュールで進められることとになりました。
最近は、どちらの斎場もかなりの日数を待たされることも多いと聞いています。旅立ちの翌々日にお通夜ができるのは運が良いのでしょうね。
とはいえ、亡くなる前より亡くなった後の方が目が回るほど忙しかったというのはよく聞きます。
そんなもんだろうなぁ、と思いながらも実感がわいてこなかったのですが、ここにきて、それがわかりつつあります。
本日の午前中に葬儀屋さんが詳細打合せ(というか説明)に来られました。
いろいろと決めないといけないことがありますので、時間がかかるのはわかりますが、きっちり二時間かかりました。
それでも、多くの項目は仮決めの状態で、積み残しがたくさんあります。
お越しいただいた方への御礼品、棺に入れたい副葬品、遺影の話、告別式の人数、などなど。
以前から、父の告別式での挨拶は自分でやりたいと思っていましたので、この後にはそれを考えなければなりません。
また、私の妹のように、サポートなしでは移動もままならない方もおられます。
それぞれの方が万全の状態で参加いただけるようにするのがホストである喪主の役割ですので、もうひとふんばり頑張りたいと思います。
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