超超超第一志望、お祈りでした。
気合と論理の男、江頭です。
めちゃくちゃ大変なことが起きました。
めっちゃくちゃ行きたかった会社、最終選考で落ちてしまいました。
その連絡を受けた瞬間、「え、、もう好きなことできないのか、、?」
と絶望の底に叩き落とされました。
落ちた要因はおそらくこの三つ。
⑴とある出来事で御社の倍率が急上昇したこと
⑵他の学生が自分よりも圧倒的に優秀だったこと
⑶コロナで採用枠が(たぶん)減っていること
コロナで採用枠減るのは仕方ない。自分が経営者だったら絶対減らす。
ただ、他の学生より劣っているとは考えていなかった。
自分はこの会社のことが誰よりも好きで、誰よりもこの仕事を楽しめると思っていたから。
しかし、僕はインターンの時に比べ、面接の勝率がまずまずなのは事実。
そこで昨日、全てフラットにして、なぜ落ちるのか、自分はどの企業にいくべきかを考えました。
僕が採用担当だったら僕を取りたいと思うだろうか?と見つめ直した。
その結果、あんまり取りたくないことに気づいた。
その要因は以下の通り。
⑴逆質問で会社の粗探しをしてしまう
例:こういう事業を中心でされてますが、〜な状態でも稼げるものなんでしょうか?
など。
世の中にある企業ってのは、スーパーマンではない。必ずどんな企業でも事業に欠陥はある。その補い合いを企業同士でしていくのが今の世の中のはず。粗探しなんてしてたらキリがないなあと今更ながら気づいた。
⑵その場でちょっと変なこと言っちゃう
ちょっと変なこと言っちゃいます。楽しくなると特に。
面接に緊張しなくなってからは、アドリブで口がすべっちゃいます。
僕はこんな感じです。
じゃあ、これから僕はどうするのか。
●就活の軸を1段階抽象化する
僕は、エンタメを通じてキャリア支援に携わりたいと考えていました。
しかし、本当にエンタメが好きな人に熱量が敵わないことを痛感した。
そのため、一旦抽象化することに。
その結果、
◉本質的な価値を世の中に提供する会社
◉自分より行動力と思考力、発想力に優れた仲間に囲まれる環境
◉個人で成果を上げる意義があるところ
の軸が出来上がりました。
僕は組織内で誰よりも働く傾向にあります。モチベと体力がバカって言われたこともあります。
DISC診断ではDでした。
僕の根源的欲求は、誰よりも働き、誰よりも成果を上げ、誰よりも人の役に立つことです。
この欲求に素直になります。
また、今でも思っていることが一つあります。
それは、最強の組織に所属してみたいという欲求です。
バスケの強豪高校に行っていたら自分はどうなっていたんだろうか。
第一志望の高校に受かっていたら成績はどのくらいだったんだろうか。
京大でアカペラしてたらどうなっていたんだろうか。
そんなことを今でも思います。
最強の組織でトップレベルにのし上がる人が見ている景色を知りたい。
社会人になるにあたって、その欲求は早いうちに満たしてみたいと思ってます。
まとめ
超すごい人がいるところに行って超働いて超成果出します。
6月内定取りまくれるよう気合入れます
21卒みんなでがんばろう!パワーーー!!
誰もがボイパを上手くなれるように頑張ります!ご支援お願いします。