「稼ぐ能力」だけはどうしても…

今、とある町内会の代表をやっています。 担い手が減り、衰退していく組織の舵取りを任されて、とりあえず降りかかってくる問題を解決していく。持ち前の話術で会議の司会とかはそつなくこなせます。 しかし…。 私、組織力や統率力のような目に見えない能力は(おそらく)平均以上のアベレージがあると思われるのですが、ビジネス的なセンスが全くと言っていいほどないのですよ。副業をやろうにも、やる気が起こらない。 今の仕事だって、自分よりできる子を育てる(こういう能力はある)ことには特化して

忙しすぎて更新できなかった。滑り込みで一応更新。 とはいえ、形だけなら更新しなくても… 毎月やってたのをやめちゃうと寂しいから、一応。

やっぱり"そういうこと”だったんじゃないのか

ワクチンに関する訴訟だったり、Youtuberの反応だったりが表に出はじめて、いよいよ化けの皮が剝がれてきたような、混沌が訪れそうな予感。 ちなみに、2年前こんな記事を書いています↓ 当時でこそ、ワクチン推奨が多数派を占めていたものの、それに反発する人が多くいたことも事実。両極端の争いみたいなものが今でも続いていると個人的には感じています。 私は、とくべつ反ワクチンというわけではないのですが、うさんくさかったのと、強制でなかったので自ら打ちませんでした（感染はしました）

私はいつも、辞めていく人に「自分はどんな人間だったか」を聞きます。 今日、もう直ぐやめる後輩に聞いてみたところ、「仕事面でも人間面でも面倒見がよくて、相手の人の必要を察知するのが早いし、教えるのが上手い」 と言われた。「照れるね〜〜」と返したんですが、落涙級の嬉しさです。

noteって売れるもんなのかね

この3ヵ月、1ヶ月に一回のペースで体調を崩している。 人間関係のストレスもあるかもしれないけど、単純に口呼吸で喉がやられてる。鼻炎が酷くなってることと、あまりに頻度が多くなっていることからアレルギー専門の病院に行って検査することにした。 昔は食べる事が出来ていた果物でおかしな反応があったり、鼻炎が妙にひどかったりと最近昔と違う事が次々に起こっていたから、いい機会といえばいい機会。 にしても、医療費が（それでも他国に比べればいいんだけど）ばかにならないね。 来月には、フォ

「それ」は来た方が、幸せなのかもしれない。

キリスト教においては、終末が必ず語られます。 裁きの時、とも言うでしょうか。 宗教の話を、ここでしたいわけではありません。 今年、自分の住んでいる地域の自治体の代表に選出されました。それにあたって、すこし気になって、自分の住んでいる場所を含めた周りの地域の人口推移予想を見てみたのですが、場所によっては「4年以内に500人以上減」という結果が出ている場所もあったのです。 現に私の住んでいるエリアは、独居老人も多く、代表に推されるにあたって「世代交代」を期待され、共に自治会

ウマ娘、新情報が多すぎてようやく理解が追い付いてきたんですが 3周年めでたいですね 今年もマーチャン中心に推していこうとおもてます

あるいは、現実が一番のお伽話であり

陰謀論も、支持する人が多ければもはや”陰謀”ではなく現実。 陰謀は言い換えればストーリー、架空です。 ちょっと哲学的な話になるかもしれないけど、考えの整理をしたいときは、いつもこうやって文章で表現しています。 神、霊、真実、黒幕。 なんでもいいんだけど、私最近妙に、「空想」よりも「現実」のほうがたくさんドキドキすることがあるんです。普通はそうなのかもしれないけど、私はむしろ今まで現実はつまらなくて、空想の世界に逃げ道を求めていた。 でも、最近はやけに現実世界が空想に寄

「正論」しか許容できない余裕のない社会

言いたいことも言えない・・・なんて歌詞がありますが、正直そんなことはないですよね。現代。言いたいこと言えるし、やりたいことやれますよね。 でも、それに伴ってくる危険がばかでかいので、結果的にそうなっていきますよね。という話。 RaMuちゃんが炎上？というか悪いバズり方をしてました。 これ、あとでらむちゃんは謝罪するんですけど、私は正直謝ってほしくなかった。大衆にうけが悪い、論点からずれているというだけで叩かれ、訂正しなければならないみたいな風潮、私は理解できないを通り越し

「お前、死期が近いんじゃない？」

「あ～～～～今夜暇だったらご飯食べに行こう～～～」 とラインをしたら、「かまへん」と即返答をくれた学校時代の同級生。 会うのは久々だったんですが、昔と変わらない関係性で、ごはん行ってきました。 「最近やけに胃もたれがする」「食欲がない」「毎日同じような感じだと萎える」など、近況という名の愚痴を話していたら「お前もう死ぬんじゃないの？」と言われました。笑う。 確かに、明確になってはいないものの、前から「今死んでもそこまで未練はない」と死亡フラグをたてるようなことを言ってし

どうでもいいことが目立っちゃう世の中。陰謀論。松本人志

ぶっちゃけ、松本人志のくだりってどうでもよくないですか？ もちろん、彼の影響力や芸能界に与える影響っていうのは絶大でしょうし、自分もこれで松本さんが引退とかなったら残念です。 ただ、闇営業の時もそうだけど別に松本さんが犯罪を犯したわけでもないし、昔話を掘り起こして騒いでるだけ。ジャニーズ問題とか宗教のあれとか、「性加害」っていうワードを使えば悪く聞こえるのを利用して記事を売り飛ばしてる。いつの時代も我々は週刊誌に振り回されますね。 どうでもいい事と言えば、例えば陰謀論。

ある意味では愛着障害みたいな

「何年かしてみんな大人になったら飲みにでも行こう」 って、後輩に言ったら、「別に今でもいいですけどね」という意外な返事がかえってきて戸惑ってしまった筆者くん。 なんかこう、職場の後輩たち、ある意味で「好きすぎて今の関係性のままでいたい」みたいな超めんどい自分の部分が発現してしまうくらいいい子たちばかりなんですよね。 だから、「距離詰めていいですよ！」ってサインを出された時に、まったく嫌な気持ちはしないしむしろ嬉しいんだけど「いや、待て」って思う自分もいるのです。そういう