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もーち改変 VCC Unity2022への移行

VCCのアップデートで、Unity2022へプロジェクトを移行できるようになり、
しました

そもそもやる意味あるの?


→あんまりない……

アバターのプロジェクト移行してもメリットはあんまりなかった

移行するなら気をつけることはLightLimitChangerとFaceEmoを最新版にアップデートしておくこと(コンパイルエラーが出る)

またVRC SDK 3.50はUnity2022にする予定がなければアップデートしなくていいです

移行することを見据えておすすめなのは、ひとつのプロジェクトですべてのアバター改変を管理するようにすること

プロジェクト数は
答え: 使用してるのは 1 project。すべての手持ちアバターを同じプロジェクトにまとめてます。

AvatarOptimizer作者のプロジェクト運用を参考にして、ひとつのプロジェクトですべてのアバターを管理し、シーンごとに1体のアバターを立てて改変を管理するという方法をとっていたので、Unity2022への移行が楽に感じられました

デメリットとして
・バックアップ時間がかなり長く感じる
・プロジェクト全体が壊れたときの被害が大きい(バックアップとってね)
・違うアバターのファイルがプロジェクトに混在するので命名規則をもうけないと検索して適用するときに間違える可能性がある

など


デザインはちょっと変わった!!

とりあえずだんだん2022に移行していく流れだと思うので
時間があったら移行してみてください


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