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美しき5次元の地球。 「5次元の地球への移行する」から、「5次元の地球を生きる」へ。 …

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美しき5次元の地球。 「5次元の地球への移行する」から、「5次元の地球を生きる」へ。 ようやくヴェールのこちら側に立てた、私の備忘録。 二元性の周波数を持つ「文章」を上手く書くことが出来なくなる前に。

最近の記事

5次元には自分の本質への信頼がある

9月はなかなか興味深い月でした。 2024年に入り、私はヴェールのこちら側=5次元のエネルギーの中にいよいよ立てた実感を持ち、ここで3次元から5次元への移行の備忘録を綴り始めました。 そしてこの9月は、私が思い描いていた、私がこれこそが新しいエネルギーの中で生きるということとイメージしていた在り方が、いよいよ日常のものとして体験し始めたことを実感できる月となりました。 インスピレーションを生きること。 タイムワープを伴う、時間軸を超える体験。 「問題」とは抵抗を体験する

    • 5次元を生きると決めた人が意識することとエゴ

      今まで制限や極端な二元性が存在する3次元を生きてきた私たちが、 これから5次元の地球を生きていく上で意識していくことは、結局はこの2つのことだと私は思っています。 それは、 ・心地よくいること ・インスピレーションを行動に移すこと スピリチュアルや精神世界を学んでいると必ず出てくる、「無条件の愛」とか「宇宙のエネルギー」とか「エゴ」といった言葉からは、そろそろ解放されて良いのだと思うのです。 心地よくさえいれば、それはまさに「無条件の愛」のエネルギーの中で存在していると

      • プレ・瞬間移動、プチ・タイムワープ

        多次元がなんたるかがわかってくると、ちょっとした瞬間移動やタイムワークを体験しはじめます。 対向車がきたら激やばな細い山道。 どきどきしながらゆっくりと車を走らせていると、50mほど先に工事中の三角コーンとコーンバーが見ててきます。 誘導の人員がいてくれるわけではなく、いわば「工事解除中」で、「気をつけて避けて通ってね」という状態でした。 「嫌だな~、さらに道幅が半分になっているじゃん!こういう時にかぎって対向車が来たりするんだよね。」 なんて、一瞬思ってしまいます。

        • 地球外生命体のサポートの終了とコンタクト始動

          2020年を堺に、地球人が5次元意識へアセンションするための地球外生命体からのサポートは終了したと言われています。 バシャールをチャネリングしているダリル・アンカさんと同様に、エササニのルーマとの交流を行っていたアニー・ボッシンハムさんは、その交信が途絶えたと言います。 またクリムゾンサークルのジェフリー・ホップがチャネリングするアマダス・セント・ジャーメインは、2020年までに多くの宇宙人が地球から撤退しはじめていると明言しています。 実際私も、2020年頃までは多く

        5次元には自分の本質への信頼がある

          5次元への移行を象徴するもの

          高畑勲監督のジブリ映画『かぐや姫の物語』をご存じでしょうか? 残念ながら私はまだしっかりと見たことはありません。 ただある日ふとテレビをつけると、この映画が放映されていました。 私が観たのは、本当に最終部分です。 かぐや姫がまさに月へと帰って行くシーンでした。 私はこのシーンに衝撃を受け、真っ先に頭をよぎったのが「これこそ3次元から5次元への移行の行程だ」という確信でした。 (といってもしっかり観たわけではないので、いいように解釈した私の思い込みかもあるかもしれません

          5次元への移行を象徴するもの

          5次元と災害

          まだアセンションという言葉を知る前に聞いた、ある獣医師さんのエピソードが印象に残っています。 今でこそエネルギーヒーリングなどノンフィジカルな方法での治療も知られるようになってきましたが、当時はまだかなりいぶかしく思われる分野で活躍されていた方でした。 私も一度診てもらったことがあります。 動物病院なのですが、ノンフィジカルな治療では人に対しても行っていました。 当時私は頭蓋骨にひびが入っているのではないか?と思うほどの頭痛に悩まされていました。病院でもありきたりな診断し

          ライトボディ②

          light body 光の身体。 アセンションという言葉を知った当初、どんどん波動が軽やかになると身体の粒子も早く細かく振動し、どんどん透き通ったようなイメージになっていくのだろうと想像しました。 それは波動が重いままの人から見たら、光のように見えるか、もしくは全く見えなくなってしまうのだろうと。 実際、2012年頃から、アセンションを選ぶ人と選ばない人ではだんだん周波数が合わなくなり出会わなくなっていくといわれていました。 それは2024年の今、実際に真実であろうと実

          ライトボディ②

          二元性の終焉

          アセンションという言葉を初めてきいたころ衝撃だったのは、次第にアセンションを選んだ人と選ばなかった人はだんだん出会わなくなる、というものでした。 その頃はまだアセンションという言葉に自分なりの意味も見いだせていなかったのですが、平たく「ポジティブな意識の人とネガティブな意識の人は出会わなくなる」という所に、心刺された記憶があります。 当時の私は、ネガティブな人間だという自覚がありました。 そしてそんな自分が嫌でした。 ポジティブな人といつも一緒にいるのはきついけど、どちら

          5次元は無限の豊かさ

          地球では既に、フリーエネルギーの技術が発見されていると言われています。 誰でも自由に、無限に、電力を創りだし受取ることができる。 なのになぜ、電気代は上がり続けるのでしょう? なぜいつまでも節電が呼びかけられているのでしょう? その理由は、まだ私たちの多くの意識の中にブロックがあるからです。 電気を上手に、豊かに、幸せや喜びを感じることだけに使うことができないのではないか、という恐れがあるからです。 電気は私たちに豊かな体験を与えてくれます。 暗いところに明かりを灯し、

          5次元は無限の豊かさ

          ライトボディ①

          5次元へ進につれて、人間の身体はライトボディ化していくと言われています。 light body ①軽い身体 ②光の身体 きっとどちらも適切な表現なのだろう、と私の経験は物語っています。 今回は、①について記しておこうと思います。 5次元の地球では、適正体重がナチュラルな状態になります。 私も4年前に比べると、意図的にダイエットをしたわけではありませんが、10kg体重が落ちています。 4年前、4ヶ月で8kg体重が落ちました。 この頃私が意識していたことは、今までの食事の概

          ライトボディ①

          5次元に後回しはない

          5次元の地球には、後回しがありません。 なぜなら、 5次元の周波数の中では、私たちは常に自身の本質と繫がっているからです。 自分の本質と繫がっている状態でのインスピレーションは、今ここに、既に存在する現実が現れ始めているからこそ降りてくるのです。 なのでそのインスピレーションからくる行動を後回しにすると、たちまちエネルギーが滞ります。つまり、自身の本質からずれ5次元の周波数と不協和音になってしまうのです。 先にやるべき事を終わらせてから、をやろう。 なんてことは、5次元

          5次元に後回しはない

          5次元の地球での願いの叶い方

          5次元の地球に、目標設定はいりません。 アレが欲しい、アレをやりたい、こうなりたい、と思った時点で、 パラレルワールドにその現実が創造されます。 その現実を体験したいなら、 既に存在するパラレルワールドの周波数に自身のエネルギーを合わせるだけ。 そのためにやることは一つ。 ハートの中にいて、ただただ心地よさを保つこと。 毎瞬毎瞬を楽しむこと。 すると気づくと、その体験したい現実の中にいることに気づきます。 おっと、あのときの願いが叶っているぞ!という具合に。 3次元で

          5次元の地球での願いの叶い方

          3次元は足るを知る豊かさ 5次元は無限の豊かさ

          幼い頃、リアルタイムではないと思うのですが、夏目雅子さんと堺正章さん出演のドラマ『西遊記』を観ていた記憶があります。 ドラマを観ながら、幼い私はその意味もわからずに「悟りを開きたい」と口にしていたそうです。 今思うと、なんと俗世離れした子どもだったのでしょう。 小中高生の頃は、普通にドラマと少女漫画と占いが好きな少女でした。 占いに関しては、人から見てもらうのはもちろんのこと、自分で統計学や数秘術を学ぶことにも興味があったので、自分の本質や世の中の真実を知りたいという探究

          3次元は足るを知る豊かさ 5次元は無限の豊かさ

          3次元のスピリチュアル 移行期のスピリチュアル 5次元のスピリチュアル

          空前のスピリチュアルブーム。 テレビのゴールデンでは占い番組が人気を博し、老若男女、御朱印巡りは今やステイタスです。 天然石が流行り、月の満ち欠けや惑星の運行でスケジュールを決めたりします。 もともとやおろずの神々を信仰する日本人にとっては、見えない力を生活に取り入れることは得意でした。 年始には初詣に出かけ、人生の節々で邪気払いを行います。 暦を意識して入籍したり事業を起こしたり宝くじを買ったり。 風水を利用して引っ越し先を決め、家のカラーも願掛けで統一します。 これ

          3次元のスピリチュアル 移行期のスピリチュアル 5次元のスピリチュアル

          3次元のワンネス、5次元のワンネス

          かつてのタイガー・ウッズ(プロゴルファー)のエピソードが思い浮かびます。 彼の底抜けの強さは、対戦相手をいつでも応援する姿勢にありました。 彼は、相手がこの一打でカップインしてしまえば負けてしまうとい場面でも、「いけ!慎重に!入れろ!」と応援したという。 彼の姿勢は、もちろん自分の勝利を望みながらも、それと同時に相手のファインプレーも望むというものでした。 そして見事に、自分の勝利を受取るのです。 このときの彼は、まさに5次元のワンネスの意識の中にいたといえるでしょう。

          3次元のワンネス、5次元のワンネス

          5次元の在り方③ エフォートレス

          5次元の地球では多次元の認識が身近になり、パラレルワールドの境界線が薄くなっていきます。 パラレルワールドとは、自ら創造した既に存在している現実のこと。つまり既に存在している望む現実に、簡単に移行やアクセスが可能になるのです。 その簡単さを可能にするのが、エフォートレスという在り方。 エフォートレスとは、よくファッション業界で使われる私の大好きな言葉です。 「努力のない」「抜け感のある」 なぜパラレルワールドを軽やかに移行するのにエフォートレスという意識が必要なのでし

          5次元の在り方③ エフォートレス