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MVPおめでとう水谷くん

まあ、ノートというのをはじめたわけだが、きょうは6月20日。藤井聡太が負けた日として、記憶するんだろうな俺。叡王戦第五局がさっき終わって。ああ、負けたことがニュースになるひとなのだと、改めて思う。がんばったよ、というなぐさめなどできないくらい、がんばったひとになんて言えばいいのだろうと、こういうときに思う。何もいえねえなら、言うなって話なんだが、なんか声をかけてあげたいと思うのは、自分のエゴでしかないんだろうな、と気づいている。

さて、今日の音楽は、ノラ・ジョーンズ。今日の本は、三体の下巻。えーと、noteに動画を貼るのって、どうやるんだろうな。わからん。明日にしよう。

仕事では、コンプライアンス違反的なものが起きていて、何もできないのに、さて、どうしたらいいのだろう、という思いがぐるぐる回る。

さて、今日という日に題名をつけなきゃいけないのが、やってられない作業だ。noteをはじめた日。やっぱり面倒だなと思った日。日記に題名なんているのかよ、と思った日。まあ、どれでもいい。そう、どうでもいいんだろうな、と思った日だ。

noteか。こんなの何日つづくかわからんが。まあ、そのうち飽きるだろう。読者がもしいるとしたら、どこかの島から流れ着いてきた空き瓶のなかの日記だと思って読んでいただければ幸いだ。当ページのコンセプトは、超適当、である。並の適当さではない。覚悟してくれ。

ああ、そう言えば、交流戦のMVPは、ハムの水谷くんだった。書いておかねばね。最高打率.438。水谷か。大谷と水原を足して割ったような名前だ。あと、卓球の水谷じゅんとも似ていて、正確な名前を覚えにくくする要因がたくさんあるので、しっかり覚えようと心に決めた。というか、登録名をキャッチーにしたらどうだろう、と思ったりする。でも名前と顔の乖離がすごいんだよなあ、という問題もある。この現象は、大阪なおみに近い。

洗濯機を動かしたあとに、洗い物が出てきたような気持ちだ。書き忘れていたが、MVPおめでとう水谷くん。よし、これが題名ということで。

もう、21時である。こんなこと書いてる場合か。さて、日常に戻ろう。


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